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2008年08月05日
iPhone 3GをPCモデムにできる「NetShare」、使ったらどうなる?
[ ハードウェア ]
NetShareは、iPhone 3Gの無線LAN機能を利用してパソコンとアドホック通信を行い、パソコンからiPhone 3Gを経由して定額データ通信が可能になるアプリケーション。これまでiPhone 3Gでは端末からのみデータ通信ができましたが、NetShareを使えばiPhone 3GをHSDPAデータ通信のモデムとして利用できてしまいます。
このアプリケーション、一時期はiTunes StoreのApp Storeで公式に販売されていましたが、現在は公開が中止されている状態で、残念ながら入手することはできません。公開中止の理由についてアップル広報は「ノーコメント」としています。
気になるのは公開中止前にApp StoreからNetShareを入手していたユーザー。アプリケーションそのものはApp Storeで提供されていたものですが、問題は果たしてNetShareでの通信が定額料金の範囲内に含まれるのかどうか。これについてソフトバンクモバイル広報に確認したところ、「App Storeで入手したアプリケーションの通信に関してはすべて定額の範囲内」との回答がありました。
公開中止の理由が非公開のため詳細はわかりませんが、iPhone 3GをPCでも利用できるということはiPhone 3Gの利便性が高まるだけに、アプリケーションの再公開、もしくは公開中止の理由を知りたいところです。
なお、NetShareの利用に関わらず、iPhone 3Gで大量のパケット通信を行った場合は通信が制限される可能性もありますので、この点は注意しておきましょう。

