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【 2009/12/25 】
【 2009/12/24 】
HOTSPOT、宮城・埼玉・愛知・福岡など7県の宿泊施設でサービスを開始

 NTTコミュニケーションズは(NTT Com)は、同社が運営する公衆無線LANサービス「HOTSPOT」のサービスエリアを拡大した。

 新たに追加されたのは、宮城県仙台市若林区の「ホリデイ・イン仙台」や群馬県高崎市の「セントラルホテル高崎」をはじめ、千葉県木更津市の「グランパークホテルエクセル木更津」、埼玉県熊谷市の「マロウドイン熊谷」、福井県福井市の「アパホテル福井片町」、愛知県豊橋市の「ホテル日航豊橋」、福岡県福岡市中央区の「ホテル イルパラッツォ」の合計7カ所。

 また、10月14日には東京都練馬区の「練馬区光が丘地区区民館」でもHOTSPOTの利用が可能になった。

 HOTSPOTは、IEEE 802.11aおよびIEEE 802.11bに準拠した公衆無線LANサービス。料金メニューは初期費用1,575円、月額1,680円の定額プランに加えて、ログインから24時間利用可能な「1DAY PASSPORT(500円)」、プロバイダー決済などが用意されている。


関連情報

URL
  HOTSPOT サービスエリア情報
  http://www.hotspot.ne.jp/news/servicearea.html

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(村松健至)
2005/10/21 12:36
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