ロジテック、最薄部7mmで鏡面仕上げの11n対応無線LANルータ


LAN-W300N/R

 ロジテックは、IEEE 802.11n ドラフト2.0に準拠し、本体最薄部分が7mmの無線LANルータ「LAN-W300N/R」を8月下旬に発売する。標準価格は9555円。

 「LAN-W300N/R」は、本体表面に鏡面仕上げを採用し、IEEE 802.11n ドラフト2.0およびIEEE 802.11b/gの利用が可能な無線LANルータ。理論値で最大300Mbpsの通信速度に対応する。アンテナは本体に内蔵し、送受信構成は2×2の2ストリーム。各無線LAN規格の同時利用にも対応する。

 セキュリティはWEP(128/64bit)、WPA-PSK(TKIP)、WPA2-PSK(AES)に対応し、無線LANセットアップシステム「WPS」も利用できる。

 機能面では、マルチSSID、2セッションまでのPPPoEマルチセッション、UPnP、ダイナミックDNSなどに対応し、ルータ機能とアクセスポイント機能をスイッチで切り替える「ルータ/AP切り替えスイッチ」を背面に搭載する。また、従来品のLAN-WN22/Rと比較し最大36%の省電力を図り、本体のLEDランプを消灯する省エネモードが利用できる。

 インターフェイスは、WAN側に10BASE-T/100BASE-TX対応ポート×1、LAN側に10BASE-T/100BASE-TX対応ポート×4を搭載する。本体サイズは24×120×145mm(幅×奥行×高・スタンド含まず)、重量は約180g。ロジテックでは、本体の最薄部が7mmであることや、鏡面仕上げの採用により「洗練された超薄型デザイン」としている。


背面 横置き時使用環境イメージとスループット

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(村田 奏子)
2009/8/6 14:35