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2005年11月24日

ソーシャルネットワークゲームな「おいでよ どうぶつの森」

 本日は、11月23日に発売された「おいでよ どうぶつの森」を中心に、ニンテンドーWi-Fiコネクションの記事を掲載いたしました。

オンラインゲームの可能性を広げる「ニンテンドーWi-Fiコネクション」
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/special/11895.html
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おいでよ どうぶつの森
 発売日の夜にはさっそく知人に声をかけ、ニンテンドーWi-Fiコネクションで4人同時プレイを体験。一緒に魚を釣ったり、ソフトウェアキーボードでチャットしてたりと楽しんでいるとあっという間に時間が過ぎていき、思わず夜更かししてしまいました。

 離れた友達とも一緒にゲームを楽しめるという点では、他のオンラインゲームと変わりはありませんが、どうぶつの森が楽しいのはみんながそれぞれ自分だけの村を持っているところ。ユーザーごとに村のデザインやキャラクターも違い、お金をためていくことで自分好みにカスタマイズもできます。

 考えてみるとこのシステム、mixiを初めとするSNSにも通じるところがあります。SNSではユーザーごとにプロフィールページが与えられていますが、どうぶつの森では「村」がプロフィールページ代わり。掲示板や手紙を使ってコミュニケーションもできるし、必ずしも同じ時間に集まる必要はなく、誰かが村の門を開けてれば好きな時に遊びに行けるという緩やかなコミュニケーションもSNSっぽい。

 ともだちコードがなければオンラインで遊べないという仕様も、「ネット上の見知らぬ人ではなく、自分の友達からつながっていって欲しい」という招待制に近いかもしれません。そもそも任天堂の岩田社長も発表会の場で「ともだちコードのシステムはSNSに近い」と発言していることもあり、SNSを意識した作りになっているのでしょう。インターネット上のサービスだけでなく、コミュニケーションが介在するサービスであれば、SNSの仕組みはいろいろと応用できそうです。

投稿者 甲斐祐樹 : 20:26 | トラックバック