ドコモ、HSUPA対応のデータ通信端末「L-05A」を26日発売


L-05A

 NTTドコモは、上り速度が最大5.7MbpsのHSUPAをサポートするデータ通信端末「L-05A」を6月26日に発売する。同日、HSUPAサービスが首都圏を中心に開始される。

 今回発売される「L-05A」は、LG製のUSB接続型データ通信端末。回転式のUSBコネクタを採用し、ほかのUSBポートに干渉しにくい機構を採用。3GとGSMの国際ローミングに対応する。対応OSはWindows 2000/XP/Vista、Mac OS X 10.4.11~10.5.6(インテルCPU)。Windowsパソコンでは接続するだけでセットアップできるほか、「L-05A接続ソフト」はMac OS X版も用意される。

 通信速度は理論値で下り最大7.2Mbps、上り最大5.7Mbps。

 対応する料金プランは、「定額データプランHIGH-SPEED」「定額データプラン64K」(バリュープランを含む)で、7月1日より提供される「定額データプラン スタンダード」も利用できる。

 大きさは80×32×13mmで、重さは約37g。

 なお、HSUPA対応エリアは、6月26日より東京23区内の主要駅周辺などで開始され、2009年内に全国の“県庁所在地級都市”における主要駅周辺に拡大される予定。


関連情報



(太田 亮三)
2009/6/22 17:41