2009年10月26日

ワコムのintuos4をポチーッ!!

 ワコムのBamboo Fun使い始めてから、その利便にわりとハマったので、今度はintuos4をポチってみた。

 あ。Bamboo Funのレビューは本日、ケータイWatchのスタパトロニクスMobileにて掲載されている。現在はBambooFunからintuos4に乗り換えたカタチになるが、記事の最後のほうにその理由も少々書いてみた。

 あ。先週のエントリで「(BambooFunを)多忙にてまだしっかりセットアップしてなかったりする」とか書いてますけど、その状況は確か10月初頭のことっス。てかBlogも前倒し状態で書いてるので、タイムラグがあったりしますんでヒトツ。

 すなわち、intuos4をポチッとしたのも少々前のコトであり、本日ここに「ポチーッ!!」とか書いてますけど既にintuos4をけっこー使っていたりするわけですな。ともあれ、BambooFunが良かったので確信をもってintuos4を購入したのであった。正式名称/型番はWacom Intuos4 Large PTK-840/K0。Amazonで3万5490円だった。

 intuos4もヒジョーに良かったので、ていうかintuos4がヒジョーに良かったので、そのうちレポートしたいが、かいつまんで。やはり8個のファンクションキーおよび有機ELの機能表示、タッチイールの利便が超イイ感じであった。こんなの

 もはや記憶でしかないんですけど、拙者intuos2(?)あたりの世代を使ったのが最後カモ的なユーザーなんですが、intuos4の世代って、いわゆる“描き味”が非常にイイんじゃないかしら? 昔にintuosとか触って最初に感じたのが「ヘンな感触」というもので、画材や筆記具と比べての違和感がずっと残った気がする。

 ともあれ、intuos4はいい感触。確か複数のペンを違う設定で追加できたと思うので、追加ペンを買おうかニャ、みたいな。ペンの持ち替えでレタッチツールをササッと切り替えられたらさらに効率UPしそうな予感である。


ワコムのIntuos4 Large PTK-840/K0。外形寸法は約474×320×14mm、読み取り可能範囲は325.1×203.2mm。デッカイのだ有機ELを表示パネルとして採用したファンクションキーが8個使えるほか、タッチホイールも利用可能。設定次第でヒジョーに多数の機能をクイックに呼び出せる


ニャンテュニョスってニャにかしら? それより眠いよね。それより眠いわね。ニャニャニャ。ニャニャニャ。的な

投稿者 : 07:47 | トラックバック [ ハードウェア ]

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