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【 2009/12/25 】
【 2009/12/24 】
マイクロソフト、個人向けポータルの新サービス「Windows Live!」

Windows Live
 マイクロソフトは11月2日(日本時間)、個人向けの新サービス「Windows Live」ベータ版サービスを開始した。ユーザー登録のみで無料で利用できる。

 Windows Liveは、インターネット上でさまざまなアプリケーションやコンテンツを利用できる個人向けポータルサービス。基本サービスとしてMSNのコンテンツや最新ニュースなどを表示できる「Live.jp」が用意され、このLive.jpをベースとしてユーザーごとにカスタマイズできる。

 Live.jpは縦2〜4列にコンテンツを表示でき、MSNミュージックやMSNビデオ、MSNグルメといったMSNコンテンツやWebニュースなどの最新情報をドラッグ&ドロップ操作で好きな場所に表示できる。コンテンツの位置などはCookieで管理され、同じPCからのアクセスであればカスタマイズ情報が保持される。

 Microsoft Passport NetworkでWindows Liveにサインインすることで、RSSリーダー機能も利用可能。登録したRSSはプリセットされたコンテンツと同様、表示場所をカスタマイズできる。RSSのクロール時間は現在ベータ版のため正確には決まっていないものの、現状の更新頻度は高めに設定されているという。

 マイクロソフトの他サービスとの連動機能も用意され、現在はMSNのWebメール「MSN Hotmail」の受信メールをWindows Liveに表示できる「Windows Live Mail」が利用できる。Windows Live Mailも現時点ではベータ提供で、今後はHotmailの機能をすべてWindows Liveに取り込んでいく予定。なお、Hotmailを運営するMSNはWindows Liveには統合せず、別のサービスとして存続していく方針という。

 今後は、IM「MSNメッセンジャー」と連動し、メッセージ送受信やファイル・写真の共有機能などを搭載した「Windows Live Messenger」が2005年後半に提供される予定。なお、海外ではウイルス対策「Windows Live Safety Center」、PCのメンテナンスサービス「Windows OneCare Center」、オンライン状態の任意のPCからお気に入り情報が利用できる「Windows Live Favorites」などが提供または提供予定だが、これらのサービスは現時点では日本で提供されていない。


関連情報

URL
  Windows Live
  http://www.live.jp/



2005/11/02 17:28
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