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【 2009/12/25 】
【 2009/12/24 】
松平健が主演するネットドラマ「サバビアン」

左から益子梨恵、松平健、英玲奈
 東芝が運営する「Toshiba Web Street」は、4月16日より松平健が主演するオリジナルドラマ「サバビアン」を配信する。視聴は無料。松平健が主演する現代劇としては1980年からテレビ朝日系列で放送された連続ドラマ「走れ熱血刑事」以来、22年ぶりの作品となっている。

 このドラマは松平健が演じるショーゲンが、一緒にカフェを経営している友人のミカヒトとともに、一人娘カノンとカフェの前で偶然出会ったアマロを結び付けようと、あの手この手の策略をめぐらせていくという内容で、ドラマの中にはコメディ的な要素が盛り込まれているという。

 松平健は今回の作品について、インターネット上でのドラマ出演は初めての経験だと前置きした上で「新しいスタイルのドラマを作っていきたいと監督がおっしゃられていたので、自分も挑戦してみようと思った」と語り、「(テレビと比べて)画面が小さいので、いかにして自分の表情を伝えていくことができるかという点で苦労をした」とも述べた。さらに、22年ぶりの現代劇にこの作品を選んだことについての質問に対し、「インターネットドラマに出演することで、新しいファンがつけばいいと思う。でも、時代劇からのファンの皆さんは(今回のドラマを見ることで)少しイメージが変わってしまうかもしれない」と、苦笑しながら答えていた。

 娘のカノン役を演じた英玲奈は「今回が初めてのドラマ出演ということもあり緊張したけれど、松平さんの娘役を演じることができて光栄でした」とドラマ初出演の喜びを語った。また、Toshiba Web Streetで配信されている1本目のネットドラマ「1+1」から続いての出演となる益子梨恵は、「今回はモデル役ということで、主演の松平さんや娘役の英玲奈さんと比べると主要な役柄ではなかったので、少しでも目立とうと頑張りました」と述べた。

 前作の石立鉄男や名古屋章が主演するドラマ「1+1」に引き続いて、本作「サバリアン」を手がけた白井康彦監督は、「前作では芝居を見せることに重点を置いていたのに対し、今作ではドラマという要素以外にも、誰が見ても楽しめるような派手でおしゃれな演出を心がけた」と語った。

 このドラマの視聴にはWindows Media Playerを使用し、配信帯域は300kbpsとなっている。1話あたりの配信時間はドラマ冒頭に挿入される東芝のCMを含め5分程度で、毎月2話ずつ全11話を配信していくとしている。


(インターネットの利用についての質問に対し)「メールを利用する程度で、あとは自分のサイトを見るくらいかな」と語る松平健 「家ではほとんど利用しないけれど、インターネット喫茶などで利用しています」と英玲奈 「インターネットにとどまらず、パソコンをよく利用しています」とコメントする益子梨恵

関連情報

URL
  Toshiba Web Street
  http://www.toshiba.co.jp/webstreet/

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(村松健至)
2003/04/08 21:00
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