 |
 |
|
| 最新ニュース |
|
|
【 2009/12/25 】 【 2009/12/24 】 |
|
|
||||||
|
||||||
|
||||||
| インテル、新プラットフォーム「Viiv」に対応するサービスを発表 | ||||||
|
||||||
|
||||||
|
||||||
|
インテルは、デジタルホームを見据えたPC向け新プラットフォーム「Viiv」に対応したコンテンツやアプリケーションを提供する企業を発表した。 Viivは、インテルが2006年第1四半期に投入する予定の新PCプラットフォーム。同社によれば、Viivに対応したコンテンツやアプリケーションをはじめ、デジタル家電やネットワークメディア機器、ポータブルメディアプレーヤーなどが各社から発売される見通しだとしている。 今回発表された企業は、映像や音楽、ゲーム、画像分野の40社以上。映像分野ではUSENの「GyaO」やNECの「BIGLOBEストリーム」、ブロードバンドタワーの「探偵事務所5」、吉本興業グループ会社であるベルロックメディアの「ZZZ.TV」など、音楽分野ではエイベックス ネットワークの「PRISMIX」、オリコンの「Oricon Style」などがViivへ対応するという。 また、ゲーム分野ではカプコンの「鬼武者3」、スクウェア・エニックスの「ファイナルファンタジーXI」「フロントミッション オンライン」など、画像分野ではAdobeやCyberLinkなどがViivへの対応を図っていく。 インテルでは、各企業に対して技術支援や仕様書、検証ツールを提供、認証が完了した製品は「Enjoy with Intel Viiv Technology」ロゴの表示が可能になる。加えて、Viiv対応コンテンツやアプリケーションは全画面表示も可能で、リモコンによる操作も行なえるという。
■ ＵＲＬ ニュースリリース http://www.intel.co.jp/jp/intel/pr/press2005/051201a.htm ■ 関連記事 ・ 【WPC EXPO 2005】 インテル講演、「Viivがリビングを変えていく」 （村松健至） 2005/12/01 16:35 |
 |
|
| Broadband Watch ホームページ |
|
|
|
|
|
|
| Copyright (c) 2005 Impress Watch Corporation, an Impress Group company. All rights reserved. |