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【 2009/12/25 】 【 2009/12/24 】 |
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| NTT東西、ひかり電話対応機器「RT-200KI」で転送機能などを向上 | ||||||||
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新たに公開されたファームウェア「Ver.01.02.0000」では、外線通話の内線転送中に転送元のアナログ電話機でフックスイッチを押すと、内線通話が終了して外線通話に切り替わる機能を追加。また、一部の無線LANアクセスポイントとの接続性向上も図られる。 このほか、NTT東日本ではIEEE 802.11bで無線LANを利用している際にCTSフレームを自動送出する機能を追加するとともに、関連する設定項目を見直した。なお、NTT西日本側のファームウェアでも同等機能を実装するが、RT-200KIに装着できる無線LANカードは提供していない。
■ ＵＲＬ NTT東日本 ファームウェア情報 http://www.ntt-east.co.jp/ced/support/version/broadband/rt_200ki/index_FW2.html NTT西日本 ファームウェア情報 http://www.ntt-west.co.jp/kiki/download/flets/rt200ki/index2.html ■ 関連記事 ・ NTT東西、ひかり電話対応機器「RT-200KI」でPPPoE関連の機能向上 （村松健至） 2006/02/27 13:23 |
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