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【 2009/12/25 】
【 2009/12/24 】
NTT東日本、ルータからフレッツ・コネクトが利用できるユーティリティ

 NTT東日本は、テレビ電話サービス「フレッツ・コネクト」がルータからも利用可能になる「UPnP対応用ユーティリティソフトウェア」を5月8日より無償で提供する。利用にあたってはUniversal Plug and Play(UPnP)対応ルータが必要で、NTT東日本では動作確認済みルータの情報を公開している。

 フレッツ・コネクトはNTT東日本の地域IP網を利用したサービスで、利用にあたってはインターネットとは別に地域IP網に接続する必要がある。そのためインターネットと同時に利用するにはPPPoEマルチセッションに対応したフレッツ接続ツールが必要になるほか、ルータから利用する場合はルータ機能を回避する必要があった。

 今回公開されたUPnP対応用ユーティリティソフトウェアは、既存の通信用ソフトウェアに追加インストールすることで、ルータ機能を保持しながらインターネットとフレッツ・コネクトの同時利用が可能になるというもの。UPnP機能を利用した他のソフトウェアとも同時に利用できるという。

 UPnP対応用ユーティリティソフトウェアを利用する場合、PPPoEマルチセッションに対応し、且つUPnP機能が2つ目以降のPPPoEセッションでもサポートしているルータが必要となる。NTT東日本では2003年5月7日現在の動作確認機種として「MN7320」「BA8000 Pro」「MN8500 CB」の3機種を公開している。

 フレッツ・コネクトの月額料金は1契約ごと480円で、初期費用として工事費2,000円が必要。サービスの対象は東京・神奈川・千葉・埼玉エリアのBフレッツまたはフレッツ・ADSLユーザー。UPnP対応用ユーティリティソフトウェアはフレッツ・スクウェアから無料でダウンロードできる。


ルータの利用イメージ

関連情報

URL
  ニュースリリース
  http://www.ntt-east.co.jp/release/0305/030507b.html
  関連記事:NTT東日本、PPPoEマルチに対応したフレッツ接続ツール
  http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/343.html
  関連記事:NTT東日本、IP網を使った音声・映像通信サービス「フレッツ・コネクト」
  http://bb.watch.impress.co.jp/news/2002/06/13/fc.htm


(甲斐祐樹)
2003/05/07 15:58
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