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【 2009/12/25 】 【 2009/12/24 】 |
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| HOTSPOT、特定端末で一部提携サービスエリアが利用できない不具合が発生 | ||||||||||||||||
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NTTコミュニケーションズ（NTT Com）は、同社が運営する公衆無線LANサービス「HOTSPOT」の提携サービスエリアの一部において、PDAと無線LANカードの組み合わせによってはインターネット接続ができない不具合が発生していることを明らかにした。 インターネットに接続できなくなるのは、PDAと装着する無線LANカード、提携サービスエリアの条件が合致した場合に発生するもの。対象PDAはシャープの「ザウルス SL-C3000/C3100/C3200」で、無線LANカードはプラネックスコミュニケーションズの「GW-CF11X」。サービスエリアは東京メトロ銀座線の銀座駅ホームや都営地下鉄浅草線新橋駅ホーム、羽田空港の第1旅客ターミナル4階、JR京都駅の中央コンコースなど。 条件に合致するPDAと無線LANカードの組み合わせだった場合でも、他のサービスエリアは利用できるとしている。ただし、提携サービスエリア（東京メトロ構内、都営地下鉄浅草線・新宿線構内、羽田空港構内、JR西日本駅構内）では接続不可になる可能性もあるという。 NTT Comでは、関係各社の協力を得ながら全力をあげて原因究明を進めているとしている。
■ ＵＲＬ お知らせ http://www.hotspot.ne.jp/news/hotspotnews/2006/060531.html ■ 関連記事 ・ HOTSPOT、海外ローミングの提供エリアをドイツへ拡大 ・ プラネックス、802.11b準拠のCF Type1型無線LANカード「GW-CF11X」 （村松健至） 2006/05/31 14:42 | ||||||||||||||||
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