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【 2009/12/25 】 【 2009/12/24 】 |
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| 「ミスマガジン 2008」受賞イベント。「GyaO賞」もお披露目 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ミスマガジンは1982年にスタートした美少女コンテストで、これまでにいとうまい子や斉藤由貴、南野陽子、細川ふみえらを輩出、芸能界への登竜門と呼ばれている。同イベントは1996年にはヤングマガジン誌上で復活し、2001年には少年マガジン、ヤングマガジン両誌主催に拡大。以後は安田美沙子、中川翔子、和希沙也、岩佐真悠子、北乃きい、時東ぁみらを世に送り出している。 ■ グランプリは15歳の桜庭ななみ
「ミス週刊少年マガジン」にはミスマガジン初の沖縄出身者で、エキゾチックな顔立ちが特徴の佐藤さくら（17）、「ミスヤングマガジン」には現役女子大生で最年長の中川美樹（19）、「読者特別賞」には早くも“梅ちゃん”のニックネームが定着しつつある最年少の中学生である梅本静香（15）が選ばれた。 また、「審査員特別賞」は、事務所に所属せず、まったくの一般公募でベスト5まで残ったという大谷澪（16）が獲得。伊藤編集局長に「一般公募からミスマガジンに選ばれるのは今回が初めてで、まさにこれが我々の望んでいたシンデレラガール」と評された。また、副賞として、桜庭ななみには「高校ラグビー賞/BS-i賞」が、佐藤さくらには、「SEGA賞/FM NACK5賞/講談社コミックプラス賞」、中川美紀には「ミス1週間賞」が授与された。
TBSの長尾プロデューサーも「素材の圧倒的なオーラを感じる。まったく新人とは思えない。テレビの人間から言うと、すでに演技もできているし、女優として即戦力。間違いなく育つと思っているし、そう願っている」と高く評価した。 選ばれた桜庭ななみは「突然スカウトがきて驚きました。これからは笑顔とガッツでがんばります。応援よろしくお願いします」と豊富を語った。
■ ミスマガジン 2007やGyaO賞受賞者も登場
会場には公式サイトから抽選で選ばれた読者も招待。撮影会では報道陣顔負けのカメラ装備で受賞者たちにフラッシュを浴びせ、受賞者らは集まったギャラリーの声援に笑顔で応えていた。 また、ミスマガジン 2008セミファイナルの中から選ばれた「ミスマガ！ GyaO賞」の発表も行われた。GyaO賞に選ばれたのは望月美寿々（15）、小池唯（17）、奏木純（17）、森はるか（22）の4名。GyaO編成局長の近藤和裕氏から花束が贈呈されたほか、ミスマガジン2007の伊勢みはと、中島愛里によりフットサルチームのユニフォームが手渡された。 GyaO賞に選ばれた4名は、隔週月曜日に更新するミスマガジンの特集サイト「ミスマガ！」をはじめとしたGyaOの番組への出演が決定。また、ミスマガジン2008の密着映像なども「ミスマガ！」で視聴できる
■ ＵＲＬ 講談社ミスマガジン http://www.missmaga.com/ GyaOメンズステーション「ミスマガ！」 https://www.gyao.jp/mens/missmaga/ ■ 関連記事 ・ GyaO、映画「水戸黄門」やミスマガジンオーディション特集を配信 （すずまり） 2008/07/14 13:15 |
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