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【 2009/12/25 】
【 2009/12/24 】
ソニー、従来より消費電力を40%削減した「BRAVIA」新機種

KDL-40V5(ホワイト)

KDL-46V5(ブラック)
 ソニーは19日、消費電力を従来比で40%削減した同社の液晶テレビ「BRAVIA」2シリーズ6機種を発表した。

 価格はオープン価格。店頭想定価格は19V型の「KDL-19J5」が8万円前後、22V型の「KDL-22J5」が9万円前後、26V型の「KDL-26J5」は11万円前後、32V型の「KDL-32J5」は13万円前後だという。また、40V型の「KDL-40V5」は21万円前後、46V型の「KDL-46V5」は28万円前後の見込み。発売予定日は、22V型/26V型/32V型のJ5シリーズが3月20日で、19V型のみ3月5日。40V型/46V型のV5シリーズの発売予定日は2月20日。

 今回発表した2シリーズは省エネを意識したモデル。外径約4mmのHCFLバックライトを開発し、消費電力を従来機種のV1シリーズより40%削減したほか、センサーが一定時間以上人の動きを感知しないと画面を自動的にスタンバイ状態にする「人感センサー」、スイッチで電力をほぼOワットに抑えることが可能な「省エネスイッチ」を搭載する。また、V5シリーズでは、UIである「XMB」上に省エネ機能ボタンが表示され、一括して各種省エネ機能を設定できるとしている。

 全機種とも、BRAVIAと接続した対応機器を操作できる「ブラビアリンク」機能や、DLNA対応機器をネットワーク経由で再生できる「ソニールームリンク」機能に対応する。また、V5シリーズのみフルHDに対応するほか、2.4GHz帯の無線通信を使用したリモコン「おき楽リモコン」が付属する。

 LAN端子は10BASE-T/100BASE-TXを搭載し、ブラビア向けコンテンツを閲覧できる「アプリキャスト」や、テレビ向けポータル「アクトビラ」に対応する。なお、H.264形式のHD映像を配信する「アクトビラビデオ・フル」にはいずれのモデルも対応しない。

 インターフェイスは、V5シリーズのHDMI入力が3ポート、J5シリーズのHDMI入力が2ポートのほか、全機種にてコンポーネント入力×2、ビデオ入力×3、RGB入力、音声入力、USB、デジタル放送/ビデオ出力、光デジタル音声出力、音声出力、AVマウス出力、ヘッドホン出力、電話回線入力を装備。また、地上デジタル/地上アナログ/BSデジタル/110度CSデジタルチューナーを1基ずつ搭載する。

 スタンドを含む本体サイズと重量は、J5シリーズの「KDL-19J5」が48.7×37.5×21.5cm(幅×高×奥行)で6.2kg、「KDL-22J5」が55.8×41.7×21.5cmで6.9kg、「KDL-26J5」が67.9×48.5×22.2cmで9.6kg、「KDL-32J5」が80.7×55.7×22.2cmで12.7kg。V5シリーズでは、「KDL-40V5」が98.7×68.6×30.3cmで20.2kg、「KDL-46V5」が112.3×77.2×33.0cmで26.3kg。


J5シリーズ クリスタルブラック J5シリーズ クリスタルホワイト

J5シリーズ アンバーブラウン J5シリーズ サファイアブルー

関連情報

URL
  ニュースリリース(J5シリーズ)
  http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200901/09-0119B/
  ニュースリリース(V5シリーズ)
  http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200901/09-0119/

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(村田奏子)
2009/01/19 14:52


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