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【 2009/12/25 】 【 2009/12/24 】 |
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| アッカ、26Mbpsサービスで通信状態を改善するファームウェア | ||||||||
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今回、ファームウェアが公開されたADSLモデムは、IP電話機能および無線LAN機能を搭載したルータ「FA11-W3」「Aterm WD632GV」、IP電話機能搭載のルータ「Aterm DR332GV」、ADSLモデム搭載ルータ「FA11-M2」「Aterm DR222G」の合計5機種となる。ともに新しいファームウェアを適用することで、最大速度近辺での下り速度の向上と、全体的なADSL特性改善を行なうために回線設定値の最適化が行なわれる。 また、「FA11-W3」向けファームウェアでは、桁数の多い電話番号にかけても正常動作するよう改善されたほか、ADSLリンクが切断された後に、IP電話の利用ができなくなる不具合があわせて解消される。 なおアッカでは、26Mbpsサービスに対応したIP電話機能を搭載するルータ「Aterm DR332GV」については、ファームウェアの更新は必要ないとしている。
■ ＵＲＬ サポート情報 http://www.acca.ne.jp/support/user_support/20030919.html ■ 関連記事 ・ アッカ、連休中に一時的な通信停止 ・ アッカ、9月に26Mbpsサービス対応モデムの特性改善を予定 ・ アッカ、26Mbpsサービスでリンク速度が想定に満たない可能性 （村松健至） 2003/09/19 12:11 |
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