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【 2009/12/25 】 【 2009/12/24 】 |
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| NTT東日本、Mフレッツ対応のIEEE 802.11a/11bアクセスポイント | ||||||||
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「WL-1154」はユーザー認証方式のIEEE 802.1xにも対応し、Mフレッツの対応アクセスポイント「Mフレッツホスト」としても利用できる。また、Mフレッツホストとしての必要な機能を内蔵しているため、PPPoE対応ルータやハブを別途用意することなくアクセスポイントを構築することもできるという。 本体にはMiniPCIスロットを2つ備え、MiniPCI無線LANカードを装着することでIEEE 802.11aおよびIEEE 802.11bのアクセスポイントとなる。IEEE 802.11aと11bに対応した無線LANモジュールを装着して両対応としたモデルのほか、IEEE 802.11b対応モデル（6万1000円）、IEEE 802.11a対応モデル（7万1000円）を用意。そのほかにアクセスポイント単体（4万7000円）やIEEE 802.11a対応MiniPCIモジュール（2万4000円・2003年2月下旬発売）、IEEE 802.11b対応miniPCIモジュール（1万4000円）も用意される。 本体のサイズは242×35×191mm（幅×奥行×高）。電源をイーサネットケーブルから供給するPoE（Power Over Ethernet）にも対応している。
■ ＵＲＬ ニュースリリース http://www.ntt-east.co.jp/release/0212/021210.html ■ 関連記事 ・ NTT東日本、Mフレッツメイトに対応したUSB認証キー （正田拓也） 2002/12/10 17:37 |
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