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【 2009/12/25 】 【 2009/12/24 】 |
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| バッファロー、「A.O.S.S」対応クライアントソフトの公開を延期 | ||||||
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バッファローは、12月19日より公開予定だった「A.O.S.S」対応の無線LANクライアントソフト「クライアントマネージャ Ver.2（ベータ版）」の公開を12月24日に延期すると発表した。 クライアントマネージャ Ver.2（ベータ版）は、パソコンを使わずに無線LAN機器の接続設定やセキュリティ設定が可能なバッファローの新システム「A.O.S.S（AirStation One-Touch Secure System）」に対応する無線LANクライアントソフト。同社無線LAN製品のほかに、サポート対象外となるがインテル社製「Centrinoモバイル・テクノロジ」を搭載したパソコンにも対応する。 今回、公開が延期されたのはクライアントマネージャ Ver.2（ベータ版）のみで、WHR2-G54用とWLI-TX1-G54用のA.O.S.Sファームウェア（ベータ版）は、予定通り12月19日公開予定となっている。また、クライアントマネージャ Ver.2（ベータ版）を利用した「A.O.S.S体験キャンペーン」も12月19日より開始する。
■ ＵＲＬ バッファロー http://buffalo.jp/ ■ 関連記事 ・ バッファロー、A.O.S.S対応ソフトウェアを公開。Centrinoにも対応 ・ バッファロー、無線LANをワンタッチで設定できるシステム「A.O.S.S」 （大久保有規彦） 2003/12/18 17:04 |
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