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【 2009/12/25 】
【 2009/12/24 】
リサーチプラス調査、オンラインゲームの普及が進むも価格設定が課題に

 アイブリッジが運営するインターネットリサーチサービス「リサーチプラス」は、オンラインゲームについてのアンケート調査の結果を発表した。同調査は、6月24日から28日にかけて、インターネット利用者300名(男性169名、女性131名)を対象に実施されたもの。

 インターネットユーザー300名を対象とした「利用している、または利用したいオンラインゲーム」という質問では、カードゲームやオセロなど「テーブルゲーム」が20.9%(157名)と最も多い回答を占め、続いて「ロールプレイングゲーム」が18.6%(140名)、「シュミレーションゲーム」とパズルやクイズゲームなどの「思考系ゲーム」がそれぞれ12.9%(97名)となった。一方、「利用したいと思わない」と回答したユーザーが7.6%(57名)を占め、同社が2003年に実施した調査と比較して約2倍に増加した。

 同じく、インターネットユーザー300名を対象とした「利用したことがあるオンラインゲーム」という質問では、「テーブルゲーム」が32.7%(128名)と人気が高く、以下「ロールプレイングゲーム」が14.6%(57名)、「思考系ゲーム」が13.6%(53名)、「シュミレーションゲーム」が7.7%(30名)となった。また、15.6%(61名)のユーザーが「利用したことがない」と回答し、その理由として「面倒」「興味がない」「時間がない」などの意見が目立ったという。

 オンラインゲームを利用したことがあるユーザー182名を対象とした、利用の際の接続端末についての質問では、パソコンが79.8%(174名)、携帯電話が11.5%(25名)、家庭用ゲーム機が8.7%(19名)となり、同社の2003年度調査と比較してパソコンが減少、携帯電話と家庭用ゲーム機が増加したという。

 有料オンラインゲームの利用状況については、「利用したことがある」と回答したユーザーが20.9%(38名)、「利用したことはないが、機会があれば利用したい」と回答したユーザーが24.2%(44名)に留まり、「利用する予定は無い」としたユーザーが54.9%(100名)と過半数を占めた。

 また、「有料のオンラインゲーム普及について、何が最も重要になると思うか」という質問に対して、56.0%(168名)のユーザーが「ゲームの価格設定」と回答、そのほかには「決済(支払い)手段」が20.3%(61名)、「インターネット回線の接続関連(料金や回線種別など)」15.0%(45名)、「キラーソフトの出現」6.0%(18名)となり、有料オンラインゲームの利用に際して価格設定が最重視されている実態が明らかとなった。


リサーチプラス調査による「有料のオンラインゲーム普及について、何が最も重要になると思うか」という質問に対しての回答

関連情報

URL
  リサーチプラス
  http://www.research-plus.net/sample/index.html

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(大久保有規彦)
2004/07/09 14:01
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