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【 2009/12/25 】 【 2009/12/24 】 |
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| コレガ、IEEE 802.11b準拠の無線LANルータと無線LANカード | ||||||||
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CG-WLBARBV2は、IEEE 802.11b準拠の無線LANルータ「WLBAR-11」の後継モデルで、新たにWPA（TKIP）をサポートした点が特徴。有線スループットはFTP測定値で41Mbpsを公称、Wi-Fi認証も取得する。 機能面ではUPnPや同時2セッションまでのPPPoEマルチセッション、クライアント端末からのPPPoE接続を可能にするダイレクトPPPoE、ダイナミックDNS、VPNパススルー(IPsec、PPTP、L2TP）などをサポート。セキュリティ面ではSPI、DoS攻撃防御機能を、無線LANセキュリティは64/128bitのWEP、WPA、ステルスAP機能などを搭載する。 本体サイズは40×155×103mm（幅×奥行×高）、重量は252g。LANインターフェイスは10BASE-T/100BASE-TX×4ポートのスイッチングハブを搭載する。 CG-WLCB11V3は、IEEE 802.11b準拠の「WLCB-11 V2」の後継で、64/128bitのWEPのほかにWPA（TKIP、AES）、IEEE 802.1Xをサポートする。なお、WPAはWidows XP SP1にWPA修正プログラムを適用した上で、Zero Configで接続する必要がある。 CG-WLCB11V3の本体サイズは54×100×5mm（幅×奥行×高）、重量は34gで、対応OSはWindows XP/Me/2000/98SE。Wi-Fi認証は取得予定。
■ ＵＲＬ ニュースリリース http://www.corega.co.jp/product/news/040709.htm ■ 関連記事 ・ コレガ、有線スループットが高速な802.11b無線ルータ （甲斐祐樹） 2004/07/09 16:10 |
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