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【 2009/12/25 】
【 2009/12/24 】
マイクロ総研、OPT90などをWindows Messengerに対応させるファームウェア

 マイクロ総合研究所は、同社のルータ「SuperOPTAir」「SuperOPT90」「SuperOPT70」について、LAN側のパソコンからWindows Messenger 4.7の音声チャットやビデオチャットを可能にし、スループットを向上させるファームウェアを公開した。同社のWebサイトから無償でダウンロードできる。

 公開されたバージョンは3機種ともに「Ver4.203.00」で、Windows Messenger対応のほか、IPSecパススルー(ESPトンネルモード)、無線LANアクセスポイントを内蔵するOPTAirではSSIDをスキャンから隠す機能を追加した。

 また、IPマスカレードのセッションを数を拡大し2048セッションにするとともに、DHCPサーバーの最大付与アドレス数を253に拡張、ルータ設定のトップ画面に、起動からの経過時間を表示する機能を追加した。不具合の修正では、UDPのIPマスカレードテーブルがLAN側からWAN側への通信によって無効化される可能性がある問題を解消した。

 さらに、新ファームウェアではOPTAirとOPT70のスループット性能がを高めた。OPTAirではFTPファイル転送による実測値で従来の90Mbpsから91Mbpsに、PPPoE環境では72Mbpsから76Mbpsに向上。OPT70では同様にFTPで85Mbpsから88Mbpsに、PPPoEでは65Mbpsから68Mbpsにスループット性能が引き上げられた。


関連情報

URL
  ファームウェアダウンロード(SuperOPTAir)
  http://www.mrl.co.jp/support/nwg/nwgoptair.htm
  ファームウェアダウンロード(SuperOPT90)
  http://www.mrl.co.jp/support/nwg/nwgopt90.htm
  ファームウェアダウンロード(SuperOPT70)
  http://www.mrl.co.jp/support/nwg/nwgopt70.htm

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(正田拓也)
2003/02/03 20:09
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