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【 2009/12/25 】 【 2009/12/24 】 |
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| プラネックス、低価格ルータ「BRL-04AX」がマルチセッションに対応 | ||||||||
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公開されたファームウェアは「Ver.1.04.B13.260」で、最大2セッションまでのPPPoEマルチセッションに対応する。また、PPTPによるVPNパススルーに関する不具合もあわせて修正されている。 BRL-04AXは、店頭販売価格が3,800円前後の低価格ルータ。FTP計測値で最大70Mbps（公称値）のスループット性能を持つほか、UPnPやVPNパススルー（IPSec/PPTP）、DMZホスト機能などを搭載する。 また、同社のルータ「BRCシリーズ」専用のWebカメラ「BRC-EE260」向けWindows対応ドライバも公開された。ドライバ適用により、Windows XP/2000/Me/98SE上でBRC-EE260を利用できる。なお、同社ではWindowsでの使用はサポート外としている。
■ ＵＲＬ BRL-04AX ファームウェア http://www.planex.co.jp/support/download/download_brl04ax.shtml BRC-EE260 ドライバ http://www.planex.co.jp/support/download/brcee260.shtml ■ 関連記事 ・ プラネックス、ギガビット対応の巻き取り型LANケーブル「UTP-RL5E」 ・ プラネックス、実売3,800円の低価格ルータ「BRL-04AX」 （大久保有規彦） 2004/09/10 12:48 |
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