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【 2009/12/25 】 【 2009/12/24 】 |
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| 住友電工ネットワークス、ADSLモデム「TE4621C」の新ファームウェア | ||||||
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住友電工ネットワークスは、ADSLモデム内蔵ルータ「TE4621C」の新ファームウェアを公開した。同社のWebサイトで本体のシリアル番号を入力することでダウンロードできる。 新ファームウェアは「Ver. 01.14」で、NTT交換局から1.5km程度までの距離におけるISDNノイズの耐性が強化された。住友電工ネットワークスによれば、ユーザーの環境次第では数百kbps～1Mbps程度の速度向上が見込めるという。 そのほか、「おまかせ設定」でイー・アクセスを選択する場合、設定を「自動設定」「PAP設定」の2つに分けるといった仕様変更も行なわれた。ADSL回線サービスはHTNetの12Mタイプ、TOHKnetを新たにサポート。近日中にT-comにも対応するという。
■ ＵＲＬ TE4621C ファームウェア http://www.megabitgear.com/direct/users/Fdirect_usersJ.html ■ 関連記事 ・ 住友電工ネットワークス、ADSL 12Mタイプ対応のモデム内蔵ルータ （甲斐祐樹） 2003/02/18 16:56 |
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