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【 2009/12/25 】 【 2009/12/24 】 |
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| NTTBP、無線LAN倶楽部の従量制プランで誤請求が発生 | ||||||
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NTTブロードバンドプラットフォーム（NTTBP）は8日、同社が運営する公衆無線LANサービス「無線LAN倶楽部」で発生していた誤請求を明らかにした。該当ユーザーには誤請求額に利息を加えて返還する。 誤請求の対象は、月額315円から利用できる従量制プラン「無線LAN倶楽部・ライト」に加入、2004年6月から12月にかけてローミングサービスを利用した一部のユーザー。従来であればローミング接続料金のみ課金するところを、無線LAN倶楽部の接続料金も合わせて課金していたという。NTTBPでは、料金請求システムへの課金データ投入ミスにより誤請求が発生したとしている。 該当するユーザー数は125名で、合計金額は118,400円。該当のユーザーには個別に説明を送付してお詫びするとともに、誤請求額に利息を加えて返還する方針。返還は基本的に無線LAN倶楽部の月額料金と相殺する形で行なわれるが、ユーザーの希望次第では銀行振り込みにも対応するという。
■ ＵＲＬ ニュースリリース http://www.ntt-bp.net/pc/press/050208_1.html （甲斐祐樹） 2005/02/08 16:47 |
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