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【 2009/12/25 】 【 2009/12/24 】 |
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| リンクシス、小型有線ルータのマイナーチェンジ版「BEFSR41C-JP V3」 | ||||||||
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BEFSR41C-JP V3は、同社が2004年2月に発表した有線LANルータ「BEFSR41C-JP V2」をマイナーチェンジした製品。CPUが「KS8695」から「KS8695X」へと変更されたが、リンクシスによれば本体性能に差異はないという。また、工場出荷時のファームウェアは、BEFSR41C-JPシリーズ向けに1月7日に公開された「Ver.1.19JP」が搭載される。 CPUを除いた本体仕様はBEFSR41C-JP V2と同等で、同時2セッションまでのPPPoEマルチセッションやUPnP、IP Unnumbered、VPNパススルー、VPNトンネル、PPPoEパススルーなどをサポート。セキュリティ面では、SPIや不正アクセス検出機能、DoS攻撃検出防御機能などを備える。 本体インターフェイスには、WAN側に10BASE-T/100BASE-TX×1ポートを、LAN側に10BASE-T/100BASE-TX×4ポートのスイッチングハブをそれぞれ搭載する。本体サイズは113×88×30mm（幅×奥行×高）で、重量は約170g。
■ ＵＲＬ ニュースリリース http://www.linksys.co.jp/press/2005/20050408-BEFSR41CV3.html ■ 関連記事 ・ リンクシス、小型ルータ「BEFSR41C-JP」をマイナーチェンジ ・ リンクシス、小型有線ルータ「BEFSR41C-JP/V2」向け新ファームウェア （村松健至） 2005/04/08 13:30 |
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