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MSN Explorer |
マイクロソフトは10月8日より、同社の運営するポータルサイト「MSN」をリニューアル。同時に、動画・音声再生ソフトWindows Media PlayerやMSNメッセンジャーとブラウザInternet Explorerを統合したMSN用クライアントソフト「MSN Explorer」の無償配布を開始した。
MSN Explorerは、11月16日に発売されるマイクロソフトの次期OS「Windows XP」にも同梱される。マイクロソフトでは、Windows XPやMSN Explorerでの表示を考慮して新しいサイトデザインを世界各国のMSNで採用した。インターフェイスを統合することで、MSNが提供するHotmail、MSNメッセンジャー、ショッピング、フォトアルバムなどのほか、ニュースや天気などの情報へのアクセスを簡単にしたという。また、インターネット上でユーザー認証を行なう仕組み「Microsoft .NET Passport」採用により、個々のユーザーの好みなどに応じてよりカスタマイズされたサービスの提供が可能になったとしている。
マイクロソフトでは、「MSN Explorer ダウンロードありがとう!キャンペーン」と題して10月8日より12月8日までの2カ月間、MSN Explorerを利用したユーザーの中から抽選でフォルクスワーゲンのNew Beetleなどが当たるキャンペーンを実施する。
なお、新しいMSNサイト(日本向け)は、MSN ExplorerやマイクロソフトのブラウザInternet Explorerなどの機能に最適化されたためか、編集部で確認したところ、Netscape 4.7では閲覧できなくなっている。他社製ブラウザを利用しているMSNユーザーは(あまり多くないと思われるが)、MSNサイトが表示できない場合、少なくとも当面はマイクロソフト製のブラウザをダウンロードして使う必要があるだろう。
□ニュースリリース
http://www.asia.microsoft.com/japan/presspass/releases/100901msn.htm
(工藤ひろえ)
2001/10/09 19:41
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