コンテックは、6月に発表されたIEEE 802.11aに対応したアクセスポイント「FX-DS540-AP」を中心に展示を行なった。
「FX-DS540-AP」は主に企業向けの製品。コンパクトフラッシュスロットを前面と背面に装備し、設定情報などは背面に挿入するコンパクトフラッシュに書き込み、障害時に機器を取り替える際もコンパクトフラッシュを差し替えるだけで設定が完了するという特徴を持つ。
前面のスロットには、同社のIEEE 802.11bに対応したCF型無線LANカード「FX-DS110-CFC」を挿入することで、IEEE 802.11aと11bの両対応アクセスポイントとして使用できる。また、今後はIEEE 802.1x認証に対応するソフトを書き込んだコンパクトフラッシュを挿入するなどして、機能追加を行なう準備も進めているという。
また、「FX-DS540-AP」対応したオプションの外部アンテナ「FX-ANT-A10」も参考出品された。設置場所により電波の飛びが大幅に変わる5GHz帯では、外部アンテナの利用は電波の到達範囲を広げるために有効だという。
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アクセスポイント「FX-DS540-AP」 |
参考出品された外部アンテナ「FX-ANT-A10」 |
□WIRELESS JAPAN 2002
http://www.ric.co.jp/expo/wj2002/
□関連記事:コンテック、IEEE 802.11aに準拠した無線LAN製品
http://bb.watch.impress.co.jp/news/2002/06/12/contec.htm
囗コンテック
http://www.contec.co.jp/
(正田拓也)
2002/07/17 17:37
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