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【 2009/12/25 】
【 2009/12/24 】
NTT東西も12MタイプADSLの伝送距離を延長

 NTT東日本およびNTT西日本は、11月から提供を予定している下り最大12MbpsのADSL接続サービス「フレッツ・ADSL モア」の接続可能な伝送距離の検証が終了したと発表した。この結果、既存のフレッツ・ADSL 1.5/8Mタイプに比べ1km以上の距離延長が見込めるという。

 フレッツ・ADSL モアは、発表当初はフレッツ・ADSL 1.5/8Mタイプと同様の伝送距離としていたが、伝送距離の延長の技術的な確認ができたため延長の発表を行なった。実際に提供可能な距離については、個々の回線の状況によるとして具体的数値を示してはいないが、従来の1.5/8Mタイプに比べて距離が1km以上伸び、収容局からの距離がおよそ5〜6kmを超える場所でもサービス提供が可能だという。

 なお、今回の距離延長についてはフレッツ・ADSL モアのサービス開始時の11月から有効。NTT東西の12MタイプADSLサービスも、他社の12Mタイプと同様に距離に関わらず全体的な通信速度の向上と提供距離の延長が行なわれることになる。

伝送距離と伝送速度の関係


□ニュースリリース
http://www.ntt-east.co.jp/release/0210/021010a.html
□関連記事:NTT東西、下り最大12Mbpsの「フレッツ・ADSL モア」を11月に開始
http://bb.watch.impress.co.jp/news/2002/09/09/fmore.htm
□関連記事:清水理史のイニシャルB「フレッツ・ADSL モアで何が変わるのか?」
http://bb.watch.impress.co.jp/column/shimizu/2002/09/24/
□NTT東日本
http://www.ntt-east.co.jp/
□NTT西日本
http://www.ntt-west.co.jp/

正田拓也
2002/10/10 17:12

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