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【 2009/12/25 】 【 2009/12/24 】 |
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| NECの無線コンバータとひかり電話対応機器の利用環境下で不具合 | ||||||||
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今回明らかになったのは、NTT東日本およびNTT西日本のBフレッツを使用しているユーザーが、特定条件を満たした場合にWL54SEおよびWL54TEに接続した機器がDHCPを利用してIPアドレスの取得ができない場合があるというもの。 具体的な条件としては、ルータとしてひかり電話対応機器「WBC V110M」「RT-200KI」を利用。その配下にNECアクセステクニカの無線LANルータをアクセスポイントモードとして接続し、無線LANルータにWL54SEまたはWL54TEを無線LAN接続している場合に発生するという。 同社では上記条件を満たした環境で事象が発生する場合には、NTT東西が公開している「WBC V110M」および「RT-200KI」の最新ファームウェアを適用するよう呼びかけている。
■ ＵＲＬ NECアクセステクニカ サポート技術情報 http://121ware.com/product/atermstation/technical/2006/tech0315.html ■ 関連記事 ・ NTT東西、ひかり電話向けルータ「WBC V110M」の機能向上ファームウェア ・ NTT東西、ひかり電話対応機器「RT-200KI」で転送機能などを向上 ・ NEC、有線LANポートを4ポート搭載した11a/b/g無線LANコンバータ ・ NECアクセステクニカ、IEEE 802.11a/b/gに準拠した無線LANアダプタ （村松健至） 2006/03/15 19:23 |
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