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【 2009/12/25 】 【 2009/12/24 】 |
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| 新千歳空港内でMzoneとNTT東日本のフレッツ・スポットが利用可能に | ||||||
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NTTブロードバンドプラットフォーム（NTTBP）と北海道空港は、8月1日より新千歳空港にて共用無線LANアクセスポイントの運用を開始すると発表した。NTTドコモの公衆無線LANサービス「Mzone」などがサービス提供を開始する。 新千歳空港では、これまでNTT東日本のフレッツシリーズユーザー向け公衆無線LANサービス「Mフレッツ」を提供していたが、今回のサービス提供はNTTBPが新千歳空港内に新設する共用の無線LANアクセスポイントを利用するもの。同アクセスポイントを利用できるサービスは、NTTドコモの公衆無線LANサービス「Mzone」および「mopera U」の公衆無線LANコース、NTT東日本の「フレッツ・スポット」で、8月1日より利用可能となる。なお、Mフレッツはサービス提供を終了する。 アクセスポイントは、新千歳空港ターミナルビル2階のANA/JALの出発カウンター前や3階の国際線出発カウンター前、4階のスーパーラウンジ内など8カ所に設置する。なお、利用料金は各事業者に準じる。
■ ＵＲＬ ニュースリリース（NTTBP） http://www.ntt-bp.net/pc/company/news/060731.html Mzone http://www.nttdocomo.co.jp/service/data/mzone/ NTT東日本 フレッツ・スポット http://flets.com/spot/ ■ 関連記事 ・ つくばエクスプレスの列車内無線LANが商用化。Mzoneが8月24日から提供 ・ NTT西と宮崎空港ビル、フレッツ・スポットを宮崎空港で28日から提供開始 ・ NTTBPとNTT Com、都営地下鉄線全駅で公衆無線LANサービスを開始 （大久保有規彦） 2006/07/31 16:43 |
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