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【 2009/12/25 】
【 2009/12/24 】
松下電工、ギガビット対応の宅内LANパネル「まとめてねットギガ」

まとめてねットギガ(WTJ5045)
 松下電工は、ギガビットに対応したスイッチングハブ内蔵の宅内LANパネル「まとめてねットギガ(WTJ5045)」を4月21日に発売する。標準価格は39,500円。

 まとめてねットギガは、同社が既に販売しているスイッチングハブ内蔵の宅内LANパネル「まとめてねット」のギガビットに対応した上位モデル。10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T×8ポートを装備したスイッチングハブを内蔵し、パネル使用ポートを除く最大7カ所まで宅内LAN配線が可能だ。

 また、全ポートがAuto MDI/MDI-Xに対応するほか、イーサネットの通信データサイズを最大9,600バイトまで拡張するJumbo Frame、ストア&フォワード転送、LANケーブルが一部断線した場合でも100M通信が可能であれば自動的に速度を落として通信する機能などを搭載。本体前面にONUやルータなどの接続方法を図解で記載している。本体サイズは215×240×45mm(縦×横×厚み)。


FTTHでの利用例

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URL
  ニュースリリース
  http://www.mew.co.jp/corp/news/0704/0704-10.htm

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(大久保有規彦)
2007/04/12 18:06
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