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【 2009/12/25 】 【 2009/12/24 】 |
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| ケンウッド、DLNAガイドラインに準拠したデータ通信モジュールを開発 | ||||||||
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今回発表したモジュールは、プロセッサーにルネサステクノロジの「SH7619」を採用し、本体サイズを75×14×40mm（幅×奥行×高）と小型化したデータ通信モジュール。DLANガイドラインに準拠しているほか、組み込む製品の仕様にあわせて有線または無線LANやAudio-DAC、USBなどの実装機能の選択が可能だという。 これにより、DLNA対応製品の早期開発・設計やより広範囲な製品への応用が可能なほか、同モジュールを組み込んだ製品は専用ケーブルの必要なしにDLNA対応製品間でコンテンツを相互利用できるとしている。製品の応用例として、カーオーディオやホームオーディオなどのステレオシステム、ポータブルデバイスのクレードル、HDD/DVDレコーダー、デジタルテレビなどを挙げている。
■ ＵＲＬ ニュースリリース http://www.kenwood.co.jp/newsrelease/2007/20070413.html （大久保有規彦） 2007/04/13 17:30 |
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