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【 2009/12/25 】 【 2009/12/24 】 |
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| eyeVio利用のサッカー日本代表応援企画。クロスメディア媒体への活用も | ||||||||
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ソニーマーケティングは、サッカー日本代表チームのサポーティングカンパニーの1社。8月30日に開設した「project Blue」は、ファン参加型の日本サッカー応援サイトをコンセプトに、2010年FIFAワールドカップ 南アフリカ大会アジア3次予選の開催までをカウントダウンする「応援クロックボード」を用意している。 9月中旬には、ソニーの動画共有サービス「eyeVio」を介して、ユーザーが撮影した応援メッセージ映像の投稿を受け付ける。投稿メッセージの一部は、応援クロックボードに掲載するという。また、11月にはユーザー自身や家族のリフティングなどを収録したサッカーの技をテーマにした動画投稿企画も予定。サッカーテクニックのワンポイントアドバイスも掲載するという。 eyeVio TVは、eyeVioに投稿された動画を中心に、スポンサー企業のメッセージや商品情報を埋め込んだ番組を、複数メディアに配信するというもの。配信先はeyeVio TVに加え、ジュピターテレコムの「J:COMチャンネル」や街頭ビジョン、携帯電話、ブログなどで、ビデオ再生対応のウォークマンなどの機器でもダウンロードして視聴できる。 基本料金は、番組制作費と媒体費を含めて1カ月400万円からで、2007年内はサービス期間として250万円から利用できる。ソニーでは、eyeVio TVを通じて、従来のCMやバナー広告とは異なるメッセージ伝達をマスメディアとヴァイラルメディアに同時展開できるとしている。
■ ＵＲＬ project Blue ニュースリリース http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200708/07-0830B/ eyeVio TV ニュースリリース http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/200708/07-083/index.html ■ 関連記事 ・ ソニーが動画共有「eyeVio」をスタート。PSPやiPodなどハードと連携 （村松健至） 2007/08/30 15:21 |
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