日本通信は、USB接続型PHSデータ通信端末とPHS定額パケット通信サービスがセットになった「b-mobile ONE USBインターネットカード」を2製品を11月2日より順次発売する。いずれもオープンプライスで、店頭予想価格は1年間利用できる「1年パッケージ(BM-U1U-12M)」が10万円前後、12月発売予定で6カ月間利用できる「6ヶ月パッケージ(BM-U1U-6M)」が6万円前後の見込み。
b-mobile ONE USBインターネットカードは、同社が2004年4月より販売している「b-mobile ONE」に同梱する通信端末を、データ通信カードからUSB接続型データ通信端末に変更したもの。このほかのサービス内容などは同一で、ウィルコムのPHSマルチリンク方式パケット通信ネットワークを採用した定額パケット通信サービスが利用できる。また、別途無線LAN機器を用意することで公衆無線LANローミングサービス「bスポット」が利用できるほか、専用の接続ツール「bアクセス」も付属する。
USB接続型データ通信端末は、コネクタ部分が上下左右に回転する筐体を採用し、OSはWindows Vista/XP、Mac OS X 10.4以上に対応する。本体サイズは約38.0×56×11.5mm(幅×奥行×高)で、重量は約20g。