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【 2009/12/25 】 【 2009/12/24 】 |
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| コレガ、アクセスポイントにもなる5ポートハブ搭載11a/b/gコンバータ | ||||||||||
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CG-WLCVRAGMは、本体のスイッチを切り替えるのみで、無線LANコンバータとして利用できる「クライアントモード」と、無線LANアクセスポイントとして利用できる「アクセスポイントモード」を切り替えられる無線LANコンバータ。無線LANは、IEEE 802.11a/b/g/に準拠しており、IEEE 802.11aはクライアントモードでJ52/W52/W53が、アクセスポイントモードでW52/W53が利用できる。また、アクセスポイントモード時はIEEE 802.11aとIEEE 802.11b/gを切り替えて利用する。 機能面では、10BASE-T/100BASE-TX×5ポートのスイッチングハブを搭載するほか、2つのアンテナによる同時受信により高速かつ安定通信を実現したとしている。また、無線LAN設定の標準化規格「Wi-Fi Protected Setup（WPS）」にも対応し、WPS認証も取得予定だ。クライアントモードではDLNA対応機器との接続も可能だ。 セキュリティ機能は、64/128bitのWEP、WPA-PSK（TKIP/AES）、WPA2-PSK（TKIP/AES）などをサポート。本体サイズは154×119×33mm（幅×奥行×高）で、重量は260g。対応OSは、Windows Vista/XP/2000、Mac OS X 10.4以降となる。 また、12月中旬には無線LANルータ「CG-WLBARGNS」とのセットモデル「CG-WLBARGNS-E」を発売する。標準価格は23,730円。
■ ＵＲＬ ニュースリリース http://corega.jp/product/news/071122.htm ■ 関連記事 ・ コレガ、理論値で最大150Mbpsの通信が可能な無線LANルータなどを発売 （大久保有規彦） 2007/11/22 14:47 |
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