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【 2009/12/25 】 【 2009/12/24 】 |
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| NTT-ME、802.11g準拠のアクセスポイントと無線LANカード | ||||||||||
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NTT-MEはIEEE 802.11g準拠の無線LANアクセスポイントと無線LANカードを8月8日から販売開始する。価格は無線LANアクセスポイント「MN-WAP54g」が19,800円、無線LANカード「MN-WLC54g」が9,800円、アクセスポイントとカードのセット「MN-WAP54g無線LANカードセット」が28,800円。 最大54Mbpsの通信をサポートするIEEE 802.11g（正式規格）に準拠した「MN-WAP54g」「MN-WLC54g」は、いずれも64/128/152bitのWEPに対応し、ESSIDを隠す「無線ステルス」機能を搭載した。無線接続できるクライアントを限定できるMACアドレスフィルタリング機能も備えている。そのほか、IEEE 802.1xの認証に対応し、バージョンアップでWPA（Wi-Fi Protect Access）をサポートする予定という。 また、米Atheros Communicationsが開発した無線スループットをさらに高速化する技術「Super G」に対応し、実効スループットは40Mbpsを超えることもあるという。 アクセスポイント「MN-WAP54g」の本体サイズは95×82×33mm（幅×奥行×高・突起部除く）で重さは約160g。無線LANカードの「MN-WLC54g」は54×119×9mm（幅×奥行×高）、重さは約42gとなっている。
■ ＵＲＬ ニュースリリース http://www.ntt-me.co.jp/news/news2003/nws030723.htm ■ 関連記事 ・ プラネックス、無線LANルータやギガビットスイッチングハブなど値下げ （正田拓也） 2003/07/23 17:48 |
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