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【 2009/12/25 】
【 2009/12/24 】
au one net、CTCのアクセスコミュファ対応プランを新設

 KDDIが運営するau one netは、中部テレコミュニケーション(CTC)のFTTHサービス「アクセスコミュファ」「アクセスコミュファプラス」に対応したプランを10月30日に開始する。

 KDDIは2008年4月付でCTC株式の80.5%を中部電力から譲受、CTCを子会社化済み。今回はCTCのFTTHサービスに対応したプランをau one netで提供する。通信速度は上下とも最大100Mbpsで、提供エリアは愛知県、岐阜県、三重県、静岡県の39市15町。

 料金プランは戸建て向けの「『アクセスコミュファ』コース ホーム」、集合住宅向けの「『アクセスコミュファ』コース マンション」の2種類。プロバイダー料金はホームが1785円、マンションが1260円で、このほか接続回線料金が必要。2年間継続利用の約束割引を適用した場合の月額料金はホームが5176円、マンションが4026円となる。


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URL
  ニュースリリース
  http://www.kddi.com/corporate/news_release/2008/1023/index.html

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(甲斐祐樹)
2008/10/23 15:08


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