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【 2009/12/25 】 【 2009/12/24 】 |
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| マクニカ、CSKなど4社、e-Learningサービス普及のために業務提携 |
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株式会社CSK、グローバル ナレッジ ネットワーク インク日本支社、株式会社マクニカ、日本オラクル株式会社の4社は、企業向けのe-Learningサービスを普及させるための戦略的業務提携を結び、「eIG（e-Learning Initiative Group、イーラーニング イニシアチブ グループ」を結成したと発表した。 これまで、マクニカが日本販売代理店を勤める米Centraのe-Learningソフトウェアプラットフォームを、オラクル、グローバルナレッジが、eLive、V-Classとして提供してきた。CSKも今回V-Classを導入して3社で企業向けのe-Learningを推進していく。 eIGでは、企業向けのe-Learning普及のため、4社で広告や共同セミナーなどの情報発信をしてサービスの普及を行なう。各社のソリューションに留まらず、教育コンテンツの相互乗り入れや相互代理販売を行ない、日本市場でのe-Learningの利用者数を増やすことを目的としている。 今後、事務局をグローバルナレッジに設置して、マクニカが同期型e-LearningソフトのCentraの技術とサービスを提供。各社でコンテンツの相互流用、製品の相互代理販売、共同広告などe-Learning市場活性化のための活動を行なっていく予定でいる。 □ニュースリリース
（遠藤 剛） |
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