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BOX型「LAS-TN80/H」 |
ロジテックは、ネットワーク上のストレージとして利用するサーバー「NAS(Network Attached Storage)」を発表した。BOX型2種と1U型1種で、3年間のパーツ保証、1年間のオンサイト保守が標準で付加され、価格は11万8000円から。
BOX型は80GBのハードディスクを装備した「LAS-TN80/H」(13万8000円)と40GBの「LAS-TN40/H」(11万8000円)。10BASE-T/100BASE-TX対応のLANポート、シリアルポート、パラレルポートがそれぞれ1個装備された縦型の筐体で、B5ファイルサイズの大きさにまとめられている。
設定はWebブラウザから行なうようになっており、ストレージ機能のほか、DHCPサーバー、Webサーバー、プリントサーバーとしても使用できる。また、導入時に付属の「TNセットアップツール」を用いることで、ネットワーク上で仮のIPアドレスを割り当てることができ、Webブラウザでの設定が容易になるという。シリアルコネクタに付属のAssistキーを装着することで工場出荷状態に戻すこともできる。
OSはLinuxを採用しており、クライアントとしては、Windows XP/Me/98/2000SP1以降/NT4.0SP6以降、MacOS 10.0.4から10.1.1、MacOS 9.0.4から9.2.2に対応する。なお、Macintoshからはプリントサーバー機能は利用できない。
電源はACアダプタを利用し、消費電力は13Wに抑えた。購入時に、オンサイト保守を3年間(2万4000円)、5年間(6万4000円)に延長するオプションもある。
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1U型「LAS-1URA240/H」 |
1U型の「LAS-1URA240/H」(オープン価格)は80GBのハードディスクを4台搭載し、RAID構成で240GBの容量を持つ。また、RAID0、RAID5も対応し、ホットスペア対応のRAID5の構成も可能になっている。障害時には、E-mailでユーザーに通知する機能も持つ。
クライアントとしては、Windows XP/Me/98/2000SP1以降/NT4.0SP6以降、MacOS 10.0.4から10.1.1、MacOS 9.0.4から9.2.1、Linuxに対応する。Webブラウザで設定する機能を持つ。
オプションとして、スペアのハードディスク「LAS-RASD80H」(オープン)、3年間(7万円)、5年間(16万円)のオンサイト保守の延長がある。
発売時期は、BOX型の「LAS-TN80/H」「LAS-TN40/H」はすでに出荷を開始しており、1U型の「LAS-1URA240/H」は、1月下旬の予定。
□ニュースリリース
http://www.logitec.co.jp/press/2002/0109.html
□ロジテック
http://www.logitec.co.jp/
(正田拓也)
2002/01/09 13:08
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