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情報BOX |
NTT-MEは、家庭用情報配線システム、「ホームLAN」をブロードバンドに対応させた新製品「ブロードバンドタイプ」を1月10日から提供開始すると発表した。価格は「情報BOX」のみで17万4000円(テレビ受信ブースタ付、工事費別)と11万8000円(ブースタなし、工事費別)。
ホームLANは、住宅内で複数のパソコンを使う場合に、配線の中心となる情報配線BOX、ケーブル、情報コンセントで構成される。情報配線BOXには、ルータ、ハブなどが設置される。従来はISDN対応の仕様であったが、「ブロードバンドタイプ」ではISDNルータに代えて、NTT-MEのブロードバンドルータ「BA5000 SOHO」を搭載し、FTTH、ADSL、CATVなどに対応した。
ほかには、ケーブルをエンハンストカテゴリ5に変更することや、BOXをホームサーバの設置に向けて1.5倍に大型化、テレビ放送のために受信ブースターを収容可能にした。また、各部屋の情報コンセントへISDN端末を接続する機能を廃したため、ケーブルが細くなり、壁に埋め込む配管も細くなり建築コストの削減も可能になるという。
NTT-MEでは、2002年度末までに1500セットの販売を予定しており、東武鉄道が埼玉県比企郡滑川町に設置する新駅「つきのわ駅」周辺で展開する分譲住宅にも標準装備するという。
□ニュースリリース
http://www.ntt-me.co.jp/news/news2002/nws020109.htm
□NTT-ME
http://www.ntt-me.co.jp/
(正田拓也)
2002/01/09 19:45
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