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アイ・オー、「Giga LANDISK」に500GBモデルと1TBモデルを追加

HDL-GW500U

HDL-GZ1.0TU
 アイ・オー・データ機器は、ギガビットイーサ対応のLAN接続型HDD「Giga LANDISK(HDL-Gシリーズ)」の500GBモデル「HDL-GW500U」と1TBモデル「HDL-GZ1.0TU」を9月下旬より発売する。標準価格はHDL-GW500Uが61,215円、HDL-GZ1.0TUが100,380円。

 HDL-GW500UおよびHDL-GZ1.0TUは、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T×1ポートのLANインターフェイスを搭載、イーサネットの通信データサイズを最大16,128バイトまで拡張するJumbo Frameに対応するLAN接続型HDD。CPUに400MHzの「Intel 80219」を、イーサネットコントローラーに「Intel 82541PI」を、メモリにDDR SDRAM 128MBを搭載し、7,200rpmのHDDをHDL-GW500Uは2基、HDL-GZ1.0TUは4基内蔵する。同社測定によるスループットは、24MBのファイルを転送した場合のFTP転送値で最大719Mbps。

 本体背面にUSB 2.0×4ポートを装備し、最大4台までのUSB接続型HDDを接続することでHDD容量の増設や保存ファイルの共有が可能だ。接続するHDDがFATやNTFSフォーマットの場合はホットスワップに対応するほか、NTFSフォーマットでは読み取り専用ファイルとして共有できる。なお、HDL-Gシリーズの従来機種に搭載されていたストレージデバイスのコピー機能は省略されている。

 ネットワーク機能では、FTPサーバー機能やMSドメインログオン機能のほか、Apple Shareによるファイル共有をサポート。また、Windowsのみだがプリントサーバー機能をサポートし、USB接続型のプリンタを接続してプリントサーバーとしても利用できる。このほか、同社のネットワークプレーヤー「AVeL LinkPlayer」からLANDISKに保存したメディアファイルなどの再生が可能。Wake On LANをサポートしており、パソコンやAVeL LinkPlayerからの電源管理も可能だ。

 バックアップ機能は、USBポートに接続したHDDに本体保存データをバックアップする「セルフバックアップ」と、ネットワーク経由でパソコンやLANDISKシリーズのデータを本体にバックアップする「リモートバックアップ」をサポート。セルフバックアップでは、スケジュール設定による自動バックアップが可能なほか、バックアップのログをメールで通知、バックアップ終了後の電源自動遮断もできる。また、電源トラブルなどの場合でもデータ破損を防ぐジャーナリングシステムをサポートし、Giga LANDISK専用フォーマット使用時ではUSBポートに接続したHDDのファイルも保護できる。

 対応OSは、Windows XP/Me/2000/98SE/98、Mac OS X 10.1~10.4、Mac OS 8.1~9.2.2。本体サイズと重量は、HDL-GW500Uが68×265×131mm(幅×奥行×高)で2.3kg。HDL-GZ1.0TUが136×266×131mm(幅×奥行×高)で4.3kg。静音ファンを搭載するほか、待機時には内蔵HDDの回転を自動停止する機能や、USBポートに接続したHDDの省電力機能といった静音対策がなされている。


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URL
  ニュースリリース
  http://www.iodata.jp/news/2005/09/hdl-gwz.htm

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(大久保有規彦)
2005/09/07 12:51
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