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【 2009/12/25 】
【 2009/12/24 】
東芝、Windows Media DRM 10にも対応可能な30GB容量の「gigabeat X30」

gigabeat X30
 東芝は、1.8型HDDを搭載した30GB容量のポータブルオーディオプレーヤー「gigabeat X30(MEGX30)」を9月22日に発売する。オープンプライスで同社直販サイトの価格は37,000円。

 gigabeat X30は、本体サイズが59.3×99.3×14.5mm(幅×奥行×高)、重量が約134gと、容積比で「gigabeat F21」(63×106×16mm、約160g)から約20%の小型化を実現した製品。QVGA表示に対応したディスプレイは2.2型から2.4型へと大型化、表示色も最大32,768色から26万色相当へと変更された。また、本体色はピアノブラック、ピュアホワイト、クリムゾンレッドの3色を用意する。

 楽曲のファイルフォーマットはWMA/MP3/WAVに対応。著作権保護技術「Windows Media DRM」をサポートするとともに、別売の「USBクレードル(MEGBCS15)」を利用することで「Windows Media DRM 10」対応楽曲の転送も行なえる。USBクレードルは10月初旬にオープンプライスで発売される予定で、直販価格は4,980円。同製品は、RipRecボタンやLineOut端子なども装備する。


別売のUSBクレードルを利用することで「Windows Media DRM 10」にも対応する 本体色はピアノブラック、ピュアホワイト、クリムゾンレッドの3色を用意

 フォト機能の強化も図られ、画像の階層管理に対応。タグ情報から日付け別のアルバム管理が可能になった。また、気に入った画像を選択してプレイリストの作成も可能になり、音楽を再生しながらスライドショーが楽しめるほか、フェードやワイプ、スプリットといった特殊効果も付加できる。このほか、縦持ち状態での画像表示、壁紙のみに表示再生にも対応する。

 また、付属ソフトウェア「gigabeat room」のレイアウトも一新。オーディオ機能とフォト機能画面がタブ切り替え型になったほか、ワンクリック操作でパソコンに入れた音楽CDをgigabeatに取り込める「RipRec」では、取り込みと合わせてPC側への楽曲保存ができる。

 gigabeat X30の最大収録時間は128kbpsの場合で、約498時間。内蔵リチウムイオン充電池の連続再生時間は最大16時間で、フル充電に要する時間は約3時間。また、製品はマスストレージクラスに対応し、外付けHDDとしても利用できる。

 操作部はgigabeat Fシリーズと同様、十字型タッチセンサー「プラスタッチ」を搭載。このほか、SRS WOWを搭載するとともに、音質改良も図ったというイコライザーも30種類用意する。

 対応OSはWindows XP/2000。製品にはヘッドフォンはUSBケーブル、ソフトウェアCD-ROMなどが素属する。なお、別売オプションとして「ワイヤードリモコン(MEGWRC12)」も10月初旬に発売される。オープンプライスで直販価格は3,280円。


本体右側面。電源やメニュー、音量ボタンなどが配置される 左側面にはストラップホール 本体上部。ホールドスイッチやイヤフォン、電源端子を用意

本体底面にはUSB端子などを備える gigabeat Fシリーズとの比較 gigabeat X30では容積比で約20%の小型化が図られている

関連情報

URL
  ニュースリリース
  http://www.toshiba.co.jp/about/press/2005_09/pr_j2001.htm
  gigabeat製品紹介サイト
  http://www.gigabeat.net/mobileav/audio/index_j.html

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(村松健至)
2005/09/20 15:00
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