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【 2009/12/25 】 【 2009/12/24 】 |
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| アイ・オー、LAN接続型HDD「HDL-Fシリーズ」に320GBモデルを追加 | ||||||||
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HDL-F320は、HDL-Fシリーズの320GBモデルで、従来製品では160GBモデルの「HDL-F160」、250GBモデルの「HDL-F250」、300GBモデルの「HDL-F300」を用意する。仕様面では従来製品と同一で、10BASE-T/100BASE-TX×1ポートを装備し、プロセッサはARM9 162MHzを採用している。 機能面では、WindowsとMac OS間でのファイル共有機能、リモートバックアップ機能、ジャーナリングファイルシステム、FTPサーバー機能、AVeL Serverとの連携機能などを搭載。このほか、USB×3ポートを装備し、USB接続型HDDを利用した容量増設やバックアップが行なえるほか、Windowsのみ対応だがUSBプリントサーバー機能も搭載する。 本体サイズは約49×193.9×174.9mm（幅×奥行×高）、重量は約1.4kg。省電力機能では、HDDと冷却ファンの自停止機能を持つほか、USBドライブの省電力機能もサポートする。
■ ＵＲＬ ニュースリリース http://www.iodata.jp/news/2006/12/hdl-f.htm ■ 関連記事 ・ アイ・オー、eSATA HDDミラーリング対応などLANDISK新モデル （大久保有規彦） 2006/12/18 11:32 |
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