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【 2009/12/25 】 【 2009/12/24 】 |
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| 無線LAN倶楽部、相模鉄道本線海老名駅や丸の内エリアでサービス提供 | ||||||
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NTTブロードバンドプラットフォーム（NTT-BP）が運営する公衆無線LANサービス「無線LAN倶楽部」は、相模鉄道本線の海老名駅などで9月13日よりサービスエリアを順次拡大すると発表した。 9月13日に無線LAN倶楽部が利用可能となるのは、相模鉄道本線（相鉄）海老名駅のホームおよびコンコース。また、東京都千代田区丸の内にある「丸の内オアゾ（OAZO）」および丸の内北口ビルでも9月14日よりサービス提供が開始される。アクセスポイント設置場所は、丸の内オアゾがオアゾショップ＆レストラン、地下1階と1階の貫通通路、7階の屋上庭園で、丸の内北口ビルが1階のオフィスロビー。いずれのエリアでもインターネット接続サービスに加えて、PDA向けコンテンツシンクロサービスが利用できる。 無線LAN倶楽部は、IEEE 802.11bに準拠した公衆無線LANサービス。契約料1,575円、月額1,575円の定額制プランのほか、月額315円からの従量制プラン、初回ログインから12時間利用できるプリペイドメニュー（300円）が提供されている。
■ ＵＲＬ ニュースリリース http://www.ntt-bp.net/pc/whatsnew/040908_1.html ■ 関連記事 ・ 無線LAN倶楽部、丸の内エリアの三菱ビル内でサービス提供 （村松健至） 2004/09/08 19:50 |
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