Windows Liveサービスの正式版開始に合わせて、ベータ版で提供していた一部のサービスを正式版へと移行。正式版を開始した主なサービスは、メールクライアント「Windows Live メール」やIMソフト「Windows Live メッセンジャー 2008(Build 8.5)」、写真・動画管理ソフト「Windows Live フォトギャラリー」、ブログエディタソフト「Windows Live Writer」、コンテンツフィルタソフト「Windows Live OneCare ファミリーセーフティ」、イベント作成サービス「Windows Live イベント」。