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【 2009/12/25 】 【 2009/12/24 】 |
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| NTT西、ADSLモデム3機種向けの機能向上ファームウェアを12月末より公開 | ||||||||
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対象機種は、ブリッジ型ADSLモデム「ADSLモデム-MS5」、IP電話機能を搭載したADSLモデム内蔵ルータの「ADSLモデム-SVIII」と「Web Caster 3100SV」の3機種。フレッツ・ADSL モアスペシャルを上記機種で利用中の一部ユーザーにおいて、インターネット接続中にADSLモデムランプが早い点滅を繰り返し、ホームページの表示が遅くなるなどの事象が確認されているという。 同社では、ファームウェアの改良を行なうことで通信安定性の向上が図れると説明。このため、対応ファームウェアをADSLモデム-MS5では12月末より、ADSLモデム-SVIIIでは2005年1月中旬より、Web Caster 3100SVでは1月下より、それぞれ公開するとしている。 なお、NTT東日本においてもADSLモデム-MS5を発表しているが、提供開始は2005年1月を予定しているという。
■ ＵＲＬ お知らせ http://www.ntt-west.co.jp/kiki/support/flets/ms5sv3/ms5sv3.html ■ 関連記事 ・ NTT西、「フレッツ・ADSL モアスペシャル」対応ADSLモデムなど4機種 ・ NTT東日本、「フレッツ・ADSL モアIII」対応ADSLモデムなど4機種を発売 （村松健至） 2004/12/22 11:59 |
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