2009年12月21日

テノリオン風の激安電子楽器

 一部で話題のBliptronic 5000 LED SynthesizerThinkGeek製と思われる電子楽器ですな。

 ヤマハのテノリオンの廉価版(!?)が出ましたけど、それでもやっぱりテノリオンは高価。

 てなトコロに登場したのがこのBliptronic 5000 LED Synthesizer。テノリオンのように本体表面のボタンを押していくと、その位置のLEDが点灯し、点灯LEDどおり&自動的に音が鳴るんですな。テノリオンほど高機能だったり自由度が高かったりはしないが、なんとUS $49.99なのだ。安い気が!! てなわけで早速購入。

 まだちょっとイジっただけだが、なかなか遊べる!! けど比較的にスグ飽きるかも!! しかし改造するゼと考えたりすると非常に愉快なガジェットかも!! ちなみにYouTubeでその動作が多々見られますんで興味のあるかたはソチラを。

 でもなー、ThinkGeekって送料高いニャ~。買うなら仲間を集めて送料シェアするのがいいんじゃないでしょうか。日本に代理店とかできればいいですのう。


何となくイジってれば遊べる手軽さがナイス。だが、音質はあんまし……。テノリオンのようにキーを合わせる機能もなく、楽器として主役にはなりにくい!? でもUS $49.99だし!! 割り切るが吉ですな。ブニャプトニョナニャニャニャ……。舌を噛んだの? ニャニャ。ニャニャ。みたいな。

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2009年11月26日

ヤマハのYHT-S400を即購入

 そのニュースリリースを見たときから「む、コレは欲しい」とか感じていたのが、ヤマハのYHT-S400。でも、「ま、そのうちに」とか思っていた。

 だが機会あって実機からの出音を聴けることに。で、実際に試してみると「くわッ!!」と。コレを買わない俺はまったくもって……と小一時間自分を問い詰めるのもヤなんで、試用直後に購入した。

 ヤマハのYHT-S400は、非常に簡単に設置できるホームシアターシステムですな。ホームシアターと言っても、機材としては2個。テレビの前に置く3chスピーカーと、サブウーファー内蔵アンプ。接続は、テレビとアンプ部をHDMIや光ケーブルでつなぎ、スピーカーをアンプ部とつなぐだけでOK。超シンプルですな。

 で、これだけでまずはテレビからの音がガラリと変わる。サブウーファーによる低音増強と、3chのセンタースピーカーからの声だ。低音が増すことで、テレビの音から薄っぺらさや非力さがなくなり、かな~り迫力が出る。また、センタースピーカーはセリフを明瞭に出してくれるように。

 接続直後、テレビに対する音関連の不満が2つも減った。ほかにも機能・効果が多々あるので、さらに使い込んでゆきたい!! みたいな。

 いや、コレ、手軽さと音響的効果のバランス、かなりイイと思いますヨ!! 手っ取り早くテレビからの音をグレードアップ~バーチャルサラウンド化したいというなら一見ならぬ一聴の価値アリっす。


ヤマハYHT-S400サブウーファー内蔵アンプ部。ヤマハからはほかにも多々ホームシアターシステムが出ているが、コレがいちばんラクな感じ。効果も十分感じられるので、面倒くさがり&とりあえず派に最適かもしんない。ホームシニャターってニャにかしら? 音が出るんだよ。うるさいヤツね。そうだよ、やだねえ。やーねー。みたいな。

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2009年10月30日

SHUREの密閉型ヘッドホン4機種

 現在書籍作成中。そのイメージカットにSHUREのヘッドホンを貸しておくんニャさい、とお願いしたら、SRH750DJとSRH840とSRH440とSRH240を全部お借りできた。撮影だけじゃモッタイナイんで、ちょっと音聴いてみよ!! 的な。

 SRH840とSRH440とSRH240の3機種は、11月20日に発売予定のモデル。どれも密閉型ヘッドホンだが、SHUREがコンシューマ向けに密閉型ヘッドホンを発売するのは初めてだとか。

 それぞれ試してみたが、SRH840はとくにイイ感じ。基本、フラットなサウンドだと思うが、ほかの2機種と比べると奥行きのある低音と広がりと透明感がある高音がバランス良く出ている気が。……逆に、SRH440やSRH240だと出せない音まで出せてるのかニャ!?

 どの機種もちょっと個性があるが、でもこのうちの最上位機種となるSRH840が2万円前後。拙者的観点からはコストパフォーマンスが非常に高いよーに思えてならない。SRH840はとくに。

 あと日本では未発売/発売日未定のDJ用ヘッドホンのSRH750DJ。これはとくにフラットで、ホントにモニター用途という印象を得た。けど、同じメーカーの同じ世代のヘッドホンを4機種試していると、モニター指向という基準がわかんなくなってきますな。

 SRH750DJは4機種中最も味付けしていない、みたいな印象だが、もしかしたらほかの機種が味付けがなくてSRH750DJが平坦な味付け? という基準失い状態の拙者なので、ま、斜め読みのご参考までってコトで。

 個人的に買うとしたらSRH840かニャ~。ともあれドレもSHUREブランドのヘッドホンなのに意外に買いやすいお値段だったりするので、店頭に並んだらゼヒ試してみてほしい感じ。


SHURE(シュア)のSRH840。原音の豊かさをじっくり味わえるモニター指向ヘッドホン、てな感じだろうか。ポータブル音楽プレイヤーのノイズまで聞こえてきちゃう性能なので、ヘッドホンアンプと併用したほうがいいかも!?SHUREのSRH750DJ。日本では未発売/発売日未定のDJ用ヘッドホンで、よりモニター指向なイメージ。電子楽器使う人とかPCで音楽製作する人にもよく向くんじゃないかと思われる。


密閉型でもインイヤ型でも音漏れが聞こえるニャ。聞こえるわ。猫はわずかな音も聞こえるニャ。聞こえるのよ。ニャニャ。ニャニャ。みたいな。

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2009年10月02日

学研のテルミンPremiumが案外イイ

 実際どーなのかニャ~と気になっていた学研のテルミンPremium。マトリョミン練習中だし正統派テルミンにも興味津々ってコトで、自発的に一瞬気絶してAmazonでポチッてみた。9000円とかだった。

 ぶっちゃけ、価格のわりには非常によくできているテルミンですな。マトリョミンと違って、機構的にはしっかりとテルミンしてるので、演奏中に音量をコントロールできる点も愉快。

 てなわけで学研テルミンPremiumも練習中だったりするが、マトリョミンと演奏方法っつーか演奏時の姿勢が違う感じ。なので、テルミンPremium演奏後にマトリョミンを演奏したり、その逆をしたりすると、なんかこう、ヘタ度UPっていうか再度マトリョミンやテルミンPremiumに慣れるのに若干時間がかかる感じかも。

 ……ド初心者なのに両方を取っ替え引っ替えイジっちゃダメなのかもしれない。上達してない感じ!! ヤバ!! ということで、まずはマトリョミンにある程度慣れるまで、テルミンPremiumは封印っつーコトにしてみた。

 てゅーかマトリョミンも封印して仕事早く終わらせろ>俺、みたいな。


封印したテルミンPremium。つーかテルミンPremiumから始めて、次にマトリョミンという方がいいような気も。どんな演奏スタイルでどんな音なのかは学研のサイトでご覧あれ。あ。おまえは。そのニャトリョミンみたいな猫っぽい音がするのはニャんですか? 引き続き演奏して良い。箱にしまっちゃダメ。みたいな。

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2009年09月30日

マトリョミンにハマる

 辛抱たまらず、マトリョミンを購入。

 マトリョミンはMandarin Electron社のオリジナル電子楽器ですな。ロシア生まれのテルミンと、やはりロシア生まれのマトリョーシカ人形が合体!! マトリョーシカのなかにテルミンが入った!! マトリョ(ーシカ)+(テル)ミンで、マトリョミン。

 コレ、手を近づけると音が高くなり、手を遠ざけると音が低くなるという、音質固定のシンセサイザーのような楽器。どんな音が出るかはYouTubeで視聴して欲しいが、独特の音色なのだ。

 曲によって演奏の難易度は変わるが、数十分触っていると簡単な曲をなんとか演奏できるようになる感じ。手を動かして音程を変える動作に集中していると、なんというか、一種のトリップ感が得られるところが楽しい。

 って、まだ演奏がイマイチ……もっと練習するゼ!! と、ナゼか現在、マトリョミンにハマっている俺でした。

Mandarin Electronのマトリョミン。外見は単なるマトリョーシカ人形だが、内部にテルミンと同様のシンセサイザーが組み込まれている。あ。おまえはおまえは。そのDrawdioみたいな猫っぽい音がするのはニャんですか? もっと演奏して良い。苦しゅうない。みたいな。

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2009年08月31日

攻殻S.A.CのBlu-ray版ゲット!!

 2009年8月25日に発売された『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Blu-ray Disc BOX 1』の見本品をいただきましたっ!! ちょっとお仕事したので。

 このBlu-ray BOXには、いわゆる“TV版攻殻”の第1話~第13話が収録されているんですけど、いやー久々にガッツリと見ましたヨ、攻殻。おもしれぇ~!!

 もう何回も見ているテレビ版攻殻機動隊だが、相変わらず楽しめますな。既にストーリーはよく知っており、少々仕事をしたこともあって、やや深めの部分の詳細も知っている。んだが、それらを踏まえた上でもまだ新たな発見みたいなモンがある。ヒジョーにキッチリ作られたアニメ作品なんだなぁ、という印象。

 もちろん、Blu-ray版の魅力も。単純にハイビジョン映像で観られるってのが嬉しい。細部までクリアに見えるのは気持ちいいですな。

 仕事を終えて、夜、毎日1~2話観よっかな~、それで9月を迎えよっかな~、とか考えていたが、結局2晩で見終わっちゃった。でも数日空けてもう1回観ちゃおうかな、的な魅力がある。

 この作品自体は2002年にSKY PerfecTV!で放送されたもの(地上波では2004年)。舞台は人間の脳とネットを直結できる電脳化技術がフツーに使われている社会だが、2002年に描かれた未来像としては、まだまだ魅惑的なリアルさが漂っているのがイカス。近年、5年以上経ったりしたSF(映像)作品は、速攻で陳腐化しちゃうっしょ。でもTV版攻殻はまだ新鮮味があるのだ。

 てなわけで……Blu-ray版だけにちょっとお高いけど、オススメな気分。攻殻ファンの人はぜひ買っておくんニャさい。


『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Blu-ray Disc BOX 1』のパッケージ。価格は2万1000円。Blu-ray Diskが3枚入ってるのだ。DVD版に入っていた“タチコマな日々”も収録されている。特製ブックレット付き。このなかで仕事しましたヨ。


ブニューレイってニャんですか? 画面でなんか動くらしいよ。ニャんで狭そうにしてるんですか? 座る方向間違っちゃったの。みたいな

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2009年07月06日

ラジオをラップで密封

 え? もう今年って後半に入った!? てなくらいミョーに忙しい拙者であった。今年は解禁から渓流行くゾ!! とか思ってたが、そんなん全然叶わず、みたいな。

 てか、1月中に部屋をビシッと片付けるゼ!! と思っていたが、それも全然できておらず、小間物山積であり、その上にホコリがたまり……というありさま。

 でも先日ちょいと時間ができたので掃除したら、ニャ!! ニャニャニャニャ!! ビンテージな短波ラジオが発掘された!! 松下電器のクーガー2200とソニーのスカイセンサー5900っ!! カッコいい!! んだけど両機ともホコリだらけ!!

 うむむむぅ~。これはイカン。

 しかし、この先も忙しい予感であり、この先もラジオがホコリを被る予感。そこで、すニャらしいこれらのラジオを保護してみた。

 梱包に使う、ストレッチフィルムとか梱包ラップと呼ばれるフィルムで包むのである。中古ハードショップとか行くと、よくビニールでくるまれたハードウェアがあるっしょ? あんな感じに。

 これでホコリ防止でありかつ劣化もけっこー防止される予感!! だけど使うにはビニール破らないといけないのであり、なーんかラジオと距離ができちゃった感じで微妙に寂しい気も。


幅が狭いストレッチフィルムでラジオを密封してみた。これでホコリが付着しないのだ!! が、この状態では使えない。ともあれ、こういうストレッチフィルムは1本あると便利っスよ。ストニャッチニャヌムってニャにかしら? えっ、なんて言ったの? スニャニャッチニャヌニュ。えっ!? ミャゥ~。え? みたいな。

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2009年06月17日

クルマiPod野郎ならKOS-A300!!

 ケンウッドのKOS-A300というモノを買ったんですけど、これかなり便利。ソレ便利そう~、という人と、そんなんイラネ、って人に分かれそうなハードウェアであるが、拙者的にはマジ快適なのであった。

 これ、外部音源などをカーオーディオにつなぐためのハブのような存在ですな。KOS-A300を使うと、iPodとかiPhoneとか、USBフラッシュメモリに入った曲とか、一般のオーディオ機器の出力を、カーオーディオに接続できる。

 また、専用の小さな液晶画面とクルクル回せたり押せたりするコントローラーで、iPodやUSBフラッシュメモリの曲を自由に再生~検索できまくる。って、ビミョーにつかみ所のない機材って気もするので、近々レポートしますネ。

 しかし、コレを手に入れたその日から、拙者が感じていた細々した面倒が一気に解消されてスッキリ!! これがあれば、多くのカーオーディオがiPodの操作性にグググッと近づくなぁと思ったりした。


左下の丸いのと、右上の小さな液晶が、KOS-A300のコントローラ部と表示部。このほかにハイダウェイユニットがある。iPodをクルマで使って音楽聴きたい人には何かと便利&安全なハードウェアなのだ。ニャイポッドってニャにかしら? そんなことより猫頭押さえの技をやらせておくんニャさい。やニャの。おまえはおまえは。みたいな。

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2009年05月27日

SHUREのSE115を試してみた

 SHURE(シュア)からSE115という新型のイヤホンが発売されるようで。発売日は2009年6月12日で、価格は1万円あたりらしい。高級・高音質イヤホンのイメージが強いSHUREにしては、かなり低価格な製品ですな。

 ふぅん、SHUREもシェアを広げるべく頑張ってんですな、とか思いつつ、SE115を半ばスルーした拙者なんですけども……ニャ!! カラバリ!! 青とか赤とかピンクとか黒があるもよう。むむむ。む。むむーん。と興味が出てきた。

 でも、色付き&SHUREロゴ入りって“だけ”だったりして!? と思ったので、発売前のSE115をちょいと試させてもらった。

 拙者観点からの結論を言えば、例えば1万円でコレが売られるなら、コストパフォーマンスが高いっつーかなんか、価格のわりにはハイクオリティクオリティーてな印象。音質も付属品も好感触であった。

 音質は、どちらかと言えば、低音がガスガス出てこそノレる系のジャンル向け、てな印象。元気めのロック方面音楽とかだと、心臓の鼓動を加速する感じのビシッとした低音を楽しめる。高音の繊細さ鋭さは、3万円とか5万円とかの(バランスドアーマチュア型ドライバを搭載した)上位機種と比べちゃうとナンだが、「これじゃ足りない」ってほどの印象でもない。低音強めって感じだが、全体的にバランスがよく、縦ノリなサウンドにはよくマッチしているんじゃないかニャ、と。

 付属品は交換式イヤパッド(ウレタン素材×3サイズとシリコンラバー×3サイズ)、91cmの延長ケーブル、キャリングポーチあたり。抜け目ナシな感じ。SHUREのキャリングポーチはわりと頑丈だし便利っス。

 カラーバリエーションは、やはり楽しいですな。色鮮やかなピンクは人気が出そうな雰囲気。ただ、ほかの色は若干抑えめの静かな色。個人的にはピンク以外も、もうちょっとハデな色にして欲しかった気が。

 でも、SHUREイヤホン入門機としてイイんじゃないでしょうか、コレ。実勢価格はいくらになるのかニャ~、とか思ったりした。

SE115のカラーバリエーションは4色。左から、レッド×ブラック、ブラック、ブルー×ブラック、ピンク×ブラックとなる。次世代ダイナミック型ドライバを採用。イヤホン本体のケーブルは約45cmで、付属のケーブルをつなぐとさらに約91cm延ばせる。

イニャホンてニャにかしら? 音がするらしいよ。やあねえ。やだねえ。

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2009年03月02日

会話ができるビデオ用無線マイクECM-HW2

ソニーのワイヤレスマイクロホンECM-HW2。棒状のものがマイクで、四角いのがレシーバー。これを使うと、遠くにいる被写体と撮影者が会話しつつ、被写体の声を動画上に記録できるのだ。

 ソニーのワイヤレスマイクロホンECM-HW2を購入。ソニーのハンディカム向けの無線(Bluetooth)マイクですな。

 ECM-HW2は、撮られる人にマイクを付けてもらうと、カメラに付けたレシーバーまで音が無線で飛ぶ。ので、遠くにいる被写体を撮っても、その被写体の声をクリアに拾える。音は見通し距離約100mまで飛ぶので、例えばボートを漕ぐ人を陸から撮影しても、その人の声やボートを漕ぐ音などを記録できるというわけだ。

 もちろん、撮影者の声も拾える。これはビデオカメラのマイクで拾うことになる。また、被写体(マイク側)の音だけ記録することもできる。

 ちなみに、このマイクはソニーのハンディカムでアクティブインターフェースシューを搭載した機種のみで使える。例えばハンディカムHDR-CX12とかと組み合わせて使う製品なんですな。

 あとですね、このECM-HW2、撮影者(レシーバー)と被写体(マイク)の間で会話ができる。ワイヤレスマイクでありつつ、トランシーバーとしても役立つ。これが画期的な点ですな。

 ぜひ!! これからイロイロ試してゆきたいッ!! ……猫にマイクを付けたら、ゴロゴロ音やニャニャッとかいう音とともに映像が撮れるハズ!! とか思うのだが、さて猫にどう装着しよう!?


おまえはおまえは、そのマイクを首輪に付けるつもりだな、おまえは!! みたいな。そんなものを首輪に付けようとしたら逃げますよ、的な。

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2009年02月18日

ソリッドステートなハンディカム

超小型だけど十分な拡張性などがあったりするハンディカムHDR-CX12。ピカピカ中古で6万円くらいだったような気が。


 ソニーのまめカムHDことHXR-MC1を購入したってコトをエントリした。スタパトロニクスでもレポートしてますけど。

 で、まめカムHD自体が非常に使いやすくて気に入ってるんだが、HD映像もSD映像もメモリースティック(デュオ)に記録できるという点もやっぱりイイ。手軽に動画を撮れて、そのファイルをすぐにPC上で扱えるからですな。

 じゃあビデオカメラもフラッシュメモリベースに!! と考えてアレコレ調べたところ、現在の拙者にはソニーのハンディカムHDR-CX12が最適であることが判明。

 早速、既存の古い機材を下取りに出してHDR-CX12を(中古で)購入してきたが、HDR-CX12、スゴくイイですのう。小さいし軽いし、ある程度の拡張性もあるし。

 HDR-CX12を選んだ理由はイロイロあるが、発売されてから少々経過したので値がこなれている(中古もそれなりに激安化している)ことと、アクティブインターフェースシューがあること。一瞬、HDR-CX120の購入を考えたのだが、拡張性においてHDR-CX12がいいニャ、と。

 それから!! 何しろ!! もうすぐワイヤレスマイクロホンECM-HW2が発売されるのダ!! 凄いBluetoothマイクなンだ。

 超小型でソリッドステートなビデオカメラと、撮影者・被写体の双方向音声通信がデキるワイヤレスマイク!! すげぇシステム!! 肩担ぎ式の8mmビデオが初めてのビデオカメラだった拙者にとっては、現在のビデオカメラ市場は夢のような製品ばかりだなぁと思ったりして。


比較的にコンパクトな拙宅猫うか様。なぜか時々、目がうるうるしている!!

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2009年02月02日

まめカムHDで機材を撮る

ソニーのまめカムHD本体。カメラヘッド部が37×42.2×86.2mm、コントローラ部が81×107×42mmの業務用なハイビジョン対応ビデオカメラなのだ。フツーだと撮るのに苦労する状況/アングル/スペースでもラクに撮影できたりして便利。

 ソニーのまめカムHDことHXR-MC1を購入。一応、業務用製品のカテゴリなので、ソレナリの実売価格だが、コレは便利なハズ!! と考えて清水の舞台から飛び降りて着地した瞬間地面に猫キックして再び舞台上へ。

 コレ、カメラ部と操作/録画機構部が分離しているビデオカメラ。芸人さんとかがテレビでバンジージャンプするとき、落下中の自分の表情を撮るため、ヘルメットの先にカメラ付けてるっしょ。アレ(のハイビジョン対応バージョン)である。

 俺の場合は自分撮りとかが目的じゃなくて、机上のハードウェアを操作しつつ、そのハードウェアが動作する様子を、ひとりで手軽に撮るためのまめカムHD。カメラ部が小さいので、机上撮影がよりフレキシブルになるであろー、かつ、動画がメモリースティックデュオに記録されるのでPCへの転送もラクであろー、と考えて買ったのだ。

 結果、非常に良いハードウェアだと感じた。個人的にはいくつか難点が感じられたので、そのあたりは改めてレポートしたいが、買ったその日から仕事に役立ち中である。

 例えばこの記事とか、こっちの記事の動画は、このまめカムHDによるもの。映像としてはヒジョーに荒削りなので撮影技術を磨いてゆきたい!! のだが、撮影の自由度がググッと高まりまくって便利なまめカムHDなのであった。


まめカムHDを使って、そのうちにこういう角度からの猫動画も撮りたいニャ!! とか考え中。でも照明がニャぁ……。

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2009年01月21日

HDMIケーブルが画質におよぼす影響

問題のノーブランドHDMIケーブル。手持ちのHDビデオカメラとPC用HDMI対応ディスプレイをこのケーブルで接続すると特に問題ナシだったりする。が、REGZAとDIGAをコレでつなぐとトラブル発生。細かな相性問題があるんでしょうか?

 拙宅テレビこと東芝REGZAで、アクトビラ観たいニャ~ということで、パナソニックのDIGA DMR-BW930を購入した。

 拙宅REGZAはH3000 42Vで、そのままではアクトビラを観られないので、外付けのデッキ……と考え、Blu-ray対応でアクトビラにも対応していて現在型落ちとなった直後で割安なDIGA DMR-BW930を買った感じっス。

 早速接続。まずはDIGAとREGZAを。HDMIケーブル1本で接続完了だーゼ~!! と、お手軽だったが、その直後にHDMIケーブルの品質が画質におよぼす影響を大体験!! くわッ!! そーなのかーッ!? と。

 結論から言うと、ヘボいHDMIケーブルでビデオレコーダーとテレビを接続すると、画質も音声も明らかに劣化するケースがあるということだ。って書くと、一瞬“オカルト”な雰囲気ですな。しかし拙宅の場合、明白だったんスよ。

 最初、なるべく短く嵩張らないHDMIケーブルで接続しようと考えて、フラットなケーブルで接続した。ノーブランド品っぽいケーブル。で、一応、ビデオレコーダーからの映像がテレビに映る。のだが、時々、音声が途切れたり。あるいは、画像がグギッと右にズレたり。さらには音声も映像も消えて“非常に鮮明なドットで構成される砂嵐状態”になったり。

 うぁ~トラブルだァ!!

 疑ったのは、まず、新たに購入したDIGAの初期不良。しかしアレコレ試したらDIGAは正常な様子。

 次にHDMIケーブルの接触不良。でもコレも問題ない様子。

 さらにREGZAとDIGAの相性……って、そりゃねえだろとか思いつつもシラミ潰しにトラブルの可能性を考え試しの数十分であった。

 まさか、と思いつつ、試しにHDMIケーブルを交換した。上記のフラットなものから、太くて少々扱いにくい国産有名メーカー製HDMIケーブルに換えたら、一発で問題が解決しまくり尽くしたのであった。えぇ~っ? と思って試したが、なーんか再現性ありまくりなので、最初に試したケーブルが元凶だったらしい。

 ……HDMIって、そーゆー感じなんですか? 数万円のケーブルと1,000円のケーブルの微細な画質的差異についてはノーコメントな拙者だが、ここまで明らかに信号伝達用導線としての品質差があると、ん~、安物買いはしないほうがいいんだろうか!?

テレビの真ん前に座ってこちらを眺めるのが好きな拙宅猫うか様。注目を浴びたいらしい。

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2008年11月10日

意外に良かったニコンのUP

ニコンのUP。ヘッドホンに片眼用モニターが付いた、ちょいと新しいガジェットだ。


 前々から気になっていたニコンのUP(ユー・ピー)発表会に行けなかったので、ニコンへ取材に行ってみた。

 取材……というか「UPの説明とともにUPイジらせておくんニャさい」とお願いして伺った雰囲気だが、実際のUPは想像以上にイケてるハードウェアだと感じた。

 UPはヘッドホンなんですけど、それに片眼用の小型モニターが付いたもの。ヘッドホン内(のメモリ)に入れたコンテンツを聴いたり、ときには観たりもできるという製品だ。ネットからコンテンツをストリーミングで受けて視聴することもできる。ウェブブラウザなんかも使えたりしますな。

 良かったのは、いわゆるHMD(ヘッドマウントディスプレイ)とは考え方が違うこと。基本がヘッドホンで、それに加えて動画などを観ることもできるヨ、というアプローチだ。「コレで動画を鑑賞しなはれ」とは一切言ってなくて、むしろ「コレで音楽聴いて、たまには映像もチラリと参照すると楽しいヨ」てなイメージである。

 そっかー、ヘッドホンかー。それなら装着時、自他共に違和感少ないよね、と。また、ヘッドホン自体のフィット感が良いので、小さな片眼用モニターの重みなどからくる違和感が少なくてナイスであった。ついでにUP、ヘッドホンとして音漏れが少ないもの好印象だった。

 あと、静止画がかなりキレイに見える。さすが光学機器メーカーでありデジカメメーカーっていうか、わりと驚けるモニター(というよりファインダー)の視認性・表示性能があった。

 それから、試用した実機は、モニター部を支えるアーム/ヒンジ部が少しグラつく感じで、しっかり固定できない印象があった。内心「これじゃあ……なぁ」とか思って「えーと、あの、この微妙なグラつきは……」と訊いてみたら、製品版ではよりシッカリ固定できるようにチューンが施されるとのこと。なんか安心したりして。

 てなわけで、コレ、かなりおもしろい新機軸ガジェットなので、貸出をお願いしてみた。ネット接続がしっかりデキるバージョンを借りる予定なので、追ってレポートしたいと思う。

ニコンのUP。ヘッドホンに片眼用モニターが付いた、ちょいと新しいガジェットだ。このよーに使う。音楽を聴いたりして、映像もちょっと観ることができたりする。モデルはサイバーガジェット大好きなフニャ田さん。

乗馬運動中(?)の拙宅猫とろ様。少しの音にもピピピッと反応する。

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2008年10月23日

底ネジ用ストラップ

 底ネジ取り付けタイプのカメラ用ストラップを買ってみた。カメラの底にある、三脚取り付け用のネジ穴にセットして使うハンド/ネックストラップですな。

 買ったのは、エツミのスナップバンドE-417とハンドフリーストラップE-6069、それからハクバのハンドストラップKA-60

 買った理由は、まず頑丈さ。もともとフィルム式カメラ全般のために作られたと思われるストラップなので、わりとタフ。軽いコンパクトデジカメ~ハイエンドとか呼ばれるちょっと重めのデジカメにも対応してくれそうだ。

 それから、コンパクトデジカメの場合、ストラップホールもあるが、底面に三脚取り付け用の穴がある。この穴の方が、恐らく強度があるんじゃないだろうか、と。上記ストラップも頑丈で、その取り付け部の強度もありそう。なので、カメラを手にぶら下げたときの安心感があるだろー、と思って。

 で、使用感は、どれも安心して使えてイイ感じ。ただ、コンパクトデジカメの三脚取り付け用の穴って、多くが底面左側(左手側)~中央あたりじゃないスか。なので、手にぶら下げた状態→ワンアクションで右手に持って構える、というコトはやりにくくなる。また、底面にストラップの取り付け金具をネジ込んじゃうので、テーブルの上にカメラが立たなくもなりますな。

 でも、首掛け用のストラップ使うのイヤだし、かと言って細いケータイ用ストラップでデジカメを携帯ってのも心配、という人には、も~しかすると、安心できるアイテムかもしんない。


それぞれはこんなパッケージに入っていた!! 値段は367円~730円。意外に安価にて売られていた、てな気がする。それぞれのストラップはこんな感じ。長いのは首掛けもできるタイプ。どれも、ネジ部分/ストラップ部とも頑丈な作りになっている。フィルム式の(やや古い)レンジファインダーカメラあたりまでは使える強度、だと思う。カメラに取り付けたところ。三脚取り付け用穴が中央にあるカメラだと、携帯時、このよーになる。


拙宅猫とろ様は専ら撮られる側。撮影機材を気にする必要……てゅーか、猫だし、元々機材とかいう概念もない。

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2008年10月20日

iPod/iPhone 3G用の短いUSBケーブル

 iPhone 3Gを使いまくり中であり、パソコン上のiTunesと同期しまくりだが、iPhone 3G/iPod接続用ケーブルが長くて邪魔な感じ。なので、短いのを購入してみた。2本。

 1本はダイヤテックはFILCOブランドのDockコネクタショートケーブル for iPod。もう1本はGATEのiPod用USBケーブルである。

 FILCOの方はケーブル長25cmで、ケーブル色はアップル純正のケーブルに近い白。GATEの方は、ケーブル長30cmで、色は微妙に青みがある(蛍光染料を感じさせる)白……でもほぼ白ですけど。なお、GATEの方には2個のコネクタキャップが付属し、USBコネクタ側のキャップ7にはケーブルを束ねるクリップ機構もある。

 使い勝手は……どっちも似たようなモンであり、どっちもパソコンのすぐ傍にiPodやiPhone 3Gを置いてシンクロさせるのに非常に便利。ケーブルが短くなるだけで、こんなにスッキリ感が増すとはねえ、みたいな。

 こういうケーブル、iPod等を充電しつつ使うとか、机の下に置いたデスクトップ機とシンクロさせるってのには不向き。大は小を兼ねる的に、汎用ケーブルも長は短を兼ねたりするわけだが。

 しかし、ポータブル充電器と重ねて使うとか、ノートPCとシンクロさせるには非常に便利。携帯性も良いので、ポータブルバッテリー多用派やノートPC派には、かなり快適なグッズになりそうですな。

FILCOのDockコネクタショートケーブル for iPod(型番:IPJSC)はこんなパッケージで売られている!! ヨドバシ通販で1,470円(ポイント還元含まず)だった!! ケーブル長は25cm!!GATEのiPod用USBケーブル(型番:GS-CA04P)はこんなパッケージで売られている!! ヨドバシ通販で1,280円(ポイント還元含まず)だった!! ケーブル長は30cm!!短いケーブルをiPhone 3Gにつないだところ。手元近くにUSBポートがある場合、ケーブルがグニョグニョ這わず、スッキリしてイイ!! 短いケーブルは最適化という痛快感を味わわせてくれるゼ!!


尻尾が長めの拙宅猫とろ様。貴様の尻尾は最適化され……いや、怒った時に長い尻尾がボワッと膨らむ様子が愉快なのでオーケーです。

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2008年10月06日

SHURE SE102を試す

SHURE SE102はこんなパッケージで売られているッ……はず!! SHURE製イヤホン独特の、高級そーな箱とかケースとかを極力省いて低コスト化なのかーッ!?

 SHURE SE102を一足先に試用中。

 SE102は、SHURE製ステレオイヤホンとしてはかな~り低価格で発売される(2008年10月10日発売予定)。実勢価格は8,000円前後となるらしい。スペック等詳細はヒビノニュースリリースでヒトツ。

 SHUREのイヤホン、と言うと、イメージ的にはウン万円の高級品てな感じだったが、SE102はフツー的イヤホン(のちょっと高品位なヤツ)というイメージですな。価格的には。それはいいとして、でも、音質はどーなのよ? と。

 半月ほど使ってみた身としては、1万円以下クラスとかで買うならコレが無難かニャ~と思う。

 音質は価格以上の実力がある感じ──低音はよく出るし全体のバランスや解像感も十分ある。より高品位なSHURE製イヤホンと比べちゃうと、例えば中~高音の繊細さが物足りないかナ? とか、音全体の厚みとか豊かさ、生々しさっつーか芳醇さっつーか、そういう深みにすこーし欠けるかも、てな気がする。……ある種のボーカルの息づかい(のエロさ)や弦楽器の細部の(ゾワッとする)響きを求めると、もう少し上のクラスのSHURE製イヤホンが欲しくなるかも!?

 しかし、音楽プレーヤー付属のイヤホンとかと比べると、わりあい雲泥の差。ながら聴きや、通勤通学で使うとしたら、ワンランク上のSHURE製イヤホンと比べても「こっちでもイイかな」と思えたりする。

 要はコストパフォーマンスの高さ。8,000円とかでこの音質なら、毎日携帯して酷使しても(つまり破損のリスクが高めでも)、音楽を堪能できるということとのトレードオフとして納得できそうだ、と思う。3万円とか4万円とかするSHURE製イヤホンだと、そーんなには気楽にいかないしねぇ。

 あと、SHURE製イヤホン全体に言えるコトですけど、遮音性の高さと装着感の良さを併せ持つ点も良い。十分に良い音を外部の騒音に邪魔されずに聴ける、音漏れを気にせず楽しめる、耳から外れにくくてケーブルのブラブラ感も少ない。こういう遮音性と、歩行時などの装着感はSHURE製イヤホンの大きな魅力ですな。

 イイすよコレ。You試しに買っちゃいなよ!! とか比較的に無責任な発言が出ちゃうのも、SE102の安さと音質の成せるわざ!? ……でも、SHURE製としては安価だけど、イヤホン全体としてはそれほどでもないので、購入を考える方は、一応、試聴してみておくんニャさい。


パッケージの中身は、SE102本体、交換用ソフト・フレックス・イヤパッド(S/M/Lの3サイズ)、91センチの延長ケーブル、キャリングポーチ、それから説明書など。本体のケーブル長は約45センチで、SE102を耳に装着すると、プラグが胸のあたりに垂れ下がるくらいだ。独特の形状をしたエンクロージャー。この形状により、低音の響きを増しているそうですヨ。作りはフツーだが音質はナイス。耳へのフィット感も高い。一度試聴してみるが吉。


拙宅猫うか様の猫耳ニャンクロージャーは集音性が高そうでニャわいい!! 意味わかんねーよ>俺。

投稿者 スタパ齋藤 : 12:19 | トラックバック

2008年09月08日

Prophet-5を売ってくれた人

 HINALOG 2.0の「異常にテンションが高い文章の、なんか毛むくじゃらな人(笑)」(笑)の件から、拙者に関連する記事とか他にあるかしら? とか思っていろいろ検索したら、また発見。

 早稲田「茶箱」というクラブ(?)のサイト(?)上のインタビュー記事だが、インタビューイは岡田英嗣さん。

 かなり以前にSequential Circuits社のProphet-5というアナログシンセサイザーを(中古で)買ったんですけど、ソレを売ってくれた人がその岡田英嗣さんなのであった。てか、拙者内部では「誰かに安く売ってもらったProphet-5」という記憶だけが残っていたのだが、あぁそうだこのヒトだ!! と、上記インタビュー記事から思い出した次第である。

 いや~その節はありがとうございました>岡田英嗣さん。今考えても激安で売ってくれて。しかも、小型のリズムマシンをオマケにくれたりして。……もしかして、一時、Prophet-5のメンテを人づてでお願いしたんですけど、それをケアしてくれたのも岡田さんだったのかも!?

 ともあれ、ネットを誰もが使うようになると、ネット上の情報が個人の記憶を再生成してくれるコトがあるんですな。他の人がその情報を知っても「で?」的な内容になると思うんだが、当事者(どうし)にとっては、けっこーディープでありレアな情報。おもしろいなぁと思う。


Sequential Circuits社のProphet-5。今もなお、イイ音を出しまくるアナログシンセなのだ。好環境で保管し、ある程度はメンテナンスしないと、鍵盤の接点がベタついたりして(打鍵すると戻ってこなかったりするので)維持がけっこータイヘン。


DOEPFER猫こと、拙宅猫うか様。シンセの「ミュィ~ン」という音に激反応するゾ!!

投稿者 スタパ齋藤 : 11:00

2008年09月05日

Airジャケットセット for iPhone 3G

 以前に注文したiPhone 3G用ジャケットが届いた。モノはパワーサポートのAirジャケットセット for iPhone 3G。Amazonにて2,051円で購入した。

 これ、注文したら、品薄につき出荷が延びるってコトだったんで、「品薄なほど大人気なのかーッ!?」と期待していた。パワーサポートの製品は作りや品質が良いものが多いので、なおさら。

 で、期待はわりと裏切らないでくれた。最大の期待は、薄型ジャケットとしてiPhone 3Gの背中を守り、かつ、あわよくばbuzzhouse design.のハンドメイドフェルトケース for iPhone3Gあたりにスコッと入ればな~と思っていたら、入りますな。さすが超薄。

 難点としては、このジャケットを装着したままだとDockに置けないこと、やはりストラップホール的なものはナイこと、それから装着時に(付属の丸いシールを使わないと)iPhone 3G背面とジャケットが密着した部分に模様のような接触点が見え隠れすること、あたり。

 でも、装着が容易だし、薄くて着ぶくれしないし、iPhone 3G背面の傷を気にせず使えるのは便利。ぜひDockにそのまま挿せるバージョンも作って欲しいところだが、とりあえず実用的なのでまずまず満足できた。

Airジャケットセット for iPhone 3Gのパッケージと同梱物。Airジャケット本体、フロントカバーフィルム(クリスタルとアンチグレア各1枚)、ほこり取りシート、Dockコネクタカバー、丸い透明シールが入っている。アンチグレアフィルムはまだ使ってないですけど、指紋が目立たなくて良いという評判もある。ほこり取りシートは便利っスよ。ジャケットを着せた状態。前面から見ると、一見、ジャケット着てるかどーかもわからないさりげなさ。ジャケットを着せて背面から。透明のジャケットだとiPhone 3Gの背面がそのまま見えて違和感が少ない。ただ、iPhone 3G背面とジャケットの間に付属の丸い透明シールを入れないと、密着部に小さな模様のような接点が見え隠れすることがある。


しましま絨毯にシマシマ柄ボディのとろ様。前足の小型シマがイカス。

投稿者 スタパ齋藤 : 11:00 | トラックバック

2008年08月25日

DS、iPod Touch、iPhoneで演奏

 ヤッてみると案外オモシロいっていうよりも非常に面白過ぎて時間マジ消費なのが、ポータブル機器での音楽的セッション。

 例えばニンテンドーDS、iPod Touch、iPhoneを持ち寄るわけですよ。DSにはDS-10、iPod TouchやiPhoneには、AppStoreで買える音楽アプリ───BeatMakerとかサイコーなんですけど、他にもリズムマシンアプリなんかもイイっすね。さらに、コルグのKAOSSILATORなんかが加わっても楽しい。

 で、これらで合奏。BPM合わせて、せーの!! でシーケンサーをスタート。後は各自ご自由に、みたいな。小型のミキサーがあって、さらに複数のヘッドホンでモニタできたりすると、どこでもセッション状態を楽しめる。そこにPCMレコーダーがあれば、セッションの様子を録音することもできますな。

 そーゆーコトを実際ちょっとやったりしてるんですけど、非常に楽しいのだ。始めると、すぐに時間が経っちゃう。仕事の打合せのために集まったのに、打合せ全然せずに音楽遊び!! みたいな。
 ホントにおもしろいので、ぜひヤッてみてくニャさい。


ニンテンドーDSとかiPod Touchとかを持ち寄ってセッション中の図。iPhoneが見えないのは、iPhoneで写真撮ってるからなんです。iPod TouchやiPhoneで動く音楽アプリことBeatMaker。AKAI MPCシリーズ的に遊べたりする最強にスゴいソフトなのだ。マジメにイジると曲を作れますヨ。


ニャ!! iPhoneでサウンド遊びニャのかーっ!? ていうかアソコにいるカナブンに猫パンチしたい~!! みたいな。

投稿者 スタパ齋藤 : 11:00 | トラックバック

2008年08月20日

SHUREのMusic Phone Adapter

SHUREのMusic Phone Adapter(略してMPA)はこんな姿で売られている!! Apple Storeで5800円だった!!

 iPhoneユーザーの拙者は、同時にSHURE製イヤホンユーザーでもあったりしつつ、実はiPhoneの音楽アプリは楽しいのが多かったりもするので、iPhoneとイヤホンを接続することが多い。

 え? iPhoneで音楽!? ニャ!! 音楽はiPodなのダ!! iPhoneに音楽入れようと思ったんですけど、容量的にちょっと半端で。

 さておき、iPhone付属のステレオイヤホンマイク(って言うのかしら!?)は、フツーに音楽等を聴けるし通話時のイヤホンマイクともなって便利なのだが、iPhoneのサウンド聴きたいとなると、欲が出てきますな。いつものお気に入りイヤホン使いた~い!! みたいな。

 そこで愛用しているのが、SHUREのMusic Phone Adapter。コレと手持ちのイヤホンを接続すると、お気に入りのイヤホンでiPhoneのサウンドを聴けて、かつ、その状態でイヤホンマイクとしても機能するというアダプタなのである。

 それだけ、なんですけど、好きなイヤホンを使える自由度があって有り難い。てか、このテの製品、意外とナイんですよね。あと、マイク部、考えてみればSHUREってプロ用マイク作りまくりメーカーなので、その点でもナンカ安心感があったりもする。


モノとしてはマイク付きのイヤホン延長ケーブル的なアダプタだ。イヤホン接続部にはマイクが内蔵されている。この部分にあるボタンを押すことで電話に出ることができ、もちろんイヤホンマイクでの通話ができる。


猫耳部を触りすぎると飛行機耳になるゾ!! そして、触り過ぎると嫌がって逃げちゃうヨ!!

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2008年08月08日

iPod Radio Remote

 評判が良いようなので、今さらだがiPod Radio Remoteを買ってみた。

 iPod用のワイヤードリモコンであり、かつ、iPodにFMラジオとしての機能が付加されるという製品だが、リモコンとして便利っスね。シンプルだが十分な機能がある感じ。ちなみに、対応機種はiPod nano、iPod classic、第5世代のビデオiPodとのこと(iPod touchには未対応)。

 コレはコレでイイんだが、iPodのリモコンって、iPodの丸いインターフェースの操作感と同じモノってごく希じゃないスか? リモコンも同じ操作感にして欲しいのにぃ~。もちろん、同時に、リモコン上にも表示部を!!

 とか以前から熱望しているんですけど、そーゆー製品は出てきませんな。まあ、そこまで求めるならiPod本体を操作すればイイんですけどネ。
 全然関係ナイけど、現在拙者が熱望中のApple製品は、超小型のMacBookと、60GBとかメモリがあるiPod Touch。出たらゼヒ買いたい!! ぜひ出しておくんニャさい!! とか前から思っているんですけど、これも全然出てこないのであった。


iPod Radio Remoteはこんなパッケージで売られているッ!! あ!! 写真逆に撮っちゃった!! テヘヘ。てゅーかシンプルで小さくて案外便利っス。連日ダレている拙宅猫とろ様。この姿勢のまま毛繕いしたりするゾ。

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2008年05月02日

1,500円のスピーカー

これが計1,500円のスピーカーだッ!! 小さいキューブでカワイイのだッ!! でもワニ口クリップ接続だし、ドライバ部のネジも借り止め状態。しかし、これでもラジオとか電子工作キットの音を聞くなら十分な音質。

 小さいスピーカーが欲しいニャ~と頭の隅で思いつつ、秋葉原を散策。

 すると!! ニャんと1,500円で買える的なスピーカーを発見!! 即買い!! しかも、恐れ多くも秋葉原のキムラ無線で!!

 てゅーか、エンクロージャー(箱部分)とドライバ(音が出るトコ)を別々に買っただけでした。特売品を。箱が700円でドライバが800円、だったか、ナ? 両方合わせて1,500円で、自分で組み立てて使うってコトっす。

 箱部分は1辺が10cmの小さなもので、音が出るトコは直径65mmのフルレンジ。配線は別途必要なので、1,500円で完成品ってわけじゃないんスけど、ま、だいたい1,500円くらい。

 なんでこういうスピーカーなのかというと、音の出る電子工作キットの音を試しに聴くため。秋月電子通商のキットとかにオマケで付いてる極小スピーカーは「小ロット生産者をナメとんのか!!」的な壮絶な音質ゆえ、もうちょっとフツーのスピーカーで聞きたいなぁ、と。

 で、まずドライバ単体で音を出してみた。ら、さすがに壮絶品質のアレとは別世界の音であった。既に満足。十分使える。さらに、ドライバ部をエンクロージャーに入れてみたら、おっ、非常にマトモ度が高いっていうか1,500円とは思えない音が出た。

 ……スピーカー自作って奥が深いんだろうけど、おもしろいんでしょうな。こんな原始的な作業した時点で楽しいし。

 まあ、本格派の方に800円のドライバが云々とか言ったら怒られちゃうかもしれないが、電気方面工作として考えると、非常に身近だし、自作過程毎の結果が即座にわかるのは、ハマる世界なんだろうなぁと思った。

 ともあれ、計1,500円なりのスピーカーは、電子工作時以外でも、短波ラジオにつなげたりして、意外に活用しているのであった。でも配線はワニ口クリップだったりして……すみませんすみませんテキトーですみません>キムラ無線様&スピーカー自作派の方々。


スピーカーとわたくし、の図。うか様におかれましては、スピーカーなどという箱は単なる踏み台に過ぎないのである。それが1,500円でも、1,500万円でも、単なる台でしかない。さすが、うか様であらせられまくり奉りング。

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2008年04月11日

SHURE SE530の音ったらもう!!

SHUREのSE530。SE210なんかにも使われているソフト・フォーム・イヤパッドを採用する。視聴できるショップがあれば、ぜひ一度、聞き慣れた曲&プレイヤーを使ってのご試聴を。お値段がお値段だけに、視聴後、いったんショップを出て、コーヒーでも飲んでから、また視聴を!! つーか、かなり魅惑の音を出しますヨ。

 ここのところ、SHUREのSE210を使っていた拙者。なーんか電車に乗る機会がすげー増えたので、移動中、そーとーお世話になっている感じ。

 しかし時々、体調的に絶好調でありかつ耳が敏感な時、なーんかSE210の中~高音あたりに非常に小さな違和感があったりして。「あれ? このシンバルとかハイハットの音って、こんなに素っ気なかったけ?」とか「このボーカル、なんかドライっていうかこーシットリ感が……」といった、小さな引っ掛かりが。

 帰宅して、手持ちのE5cとかE4cとかと聴き比べてみると「ん? E5cだとやっぱりキレイな高音が!?」と思ったりして再度SE210とか使ってみると「おりょ? こっちもなんかちゃんと鳴ってる気が」みたいな中途半端な結論に。まあ、些細なコトなんスけどね。

 恐らく、電車で移動中、体調的に絶好調となりつつ偶然にも耳が敏感になり、音が気になったりし、その後行動して帰宅して各種イヤホン比べてみると、うやむやな結論が出たりして。一日動いて疲れているからか、前述で感じたような違和感がナイ、というか感じ取れていない、のか!? こういう経験を何度かした。

 そのウヤムヤ感を払拭するべく、SHUREのイヤホンとしては非常に評判の高いSE530を試してみた。室内や、電車での移動中に常用てな感じで。

 SE530に関して拙者的結論を言えば、コレ、スゲくイイっす。ドライバ(音を出すデバイス部)が3つ入っている(2個は低音用で1個が高音用)なので、低音大迫力系のイヤホンかナ!? と思いきや、拙者が特に感じるのは高音域の透明感っつーか混ざりモノ無し感っつーか。非常に鮮明・繊細に響くのであり、このイヤホンでは「なんかハイハットが」とか「ボーカルのツヤが」という違和感を得たこと全然ナシっす。

 また、全体的にかなり克明に音を伝えてくてるイヤホンだとも感じる。ロック系の音楽なんか聴いても、音がマゼコゼになって潰れるとか聞こえにくいという印象がない。ショボいイヤホンだとサウンド全体が(ロック系音楽特有の)ディストーションでごまかされるようなトコロがあるじゃないスか、でも、SE530だと“ディストーションがキレイに録音されている”ことがよくわかったりして。

 あと、低音。ドライバ2個ってコトで、あるいは低音酔いするよーな感じかと思ったら、他の帯域の音を潰すことがないストイックな響きをする。でも、ドラムやベースがハッキリかつ十分力強く聞こえるのだ。

 SE530で音楽聴いてると、全てのレンジで、なんかこう発見や納得があって、楽しいんですよ。遮音性も高いんで、混雑した電車の中でも音楽に集中し、音をよく愛でることができる、みたいな感じ。

 あるいは、そういうイヤホンって、例えばE5cとかのモニター系ってんでしょうか──全部聞こえちゃう系のイヤホンだと、時々“聴き疲れ”することがあると思うんですよ。でも、このSE530の場合、全体的な解像感っていうんですか、音のディテイルがどのレンジでもシッカリと聞こえてくるものの、長時間聴いててもヘンな“もうお腹いっぱい感”がなく、気分が良い。拙者的にとってはそーとーな優れものだと感じている。

 ただ、高価ですけどネ。でも実にイイです。けど、その値段払えば、ある程度高音質のヘッドホンとiPod買えたりしますけどネ。でも、ユーザーの音への集中力が超高い時でも、ボロが出ないイヤホンだと思いますなコレ。


こんな顔してても60kHzくらいまでの音が聞こえちゃう猫ちゃん。世の中がそーとーウルサく聞こえることであろー。

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2008年03月26日

ローランドのR-09HR

 もうすぐ発売っていうか2008年3月28日発売予定の、ローランドR-09HRをイジってみた。ポータブルなリニアPCMレコーダーですな。あのR-09の後継機っス。

 新型となるR-09HRと、旧型となるR-09を比べると、新型のほーはサンプリング周波数に88.2/96kHzが加わったり、有機ELパネルが大型化したり(画素数は同じ)、再生速度可変に対応したり、あと外観も変わったりしている。より成熟したレコーダーになった感じですな。

 拙者的にけっこー嬉しかったのが、スピーカーが内蔵されたことと、電池室やメモリカードスロットへのアクセスが良くなったこと、リモコンが標準装備になったことあたり。汎用の波形編集ソフトCakewalk Audio Creator LEが付属したってのもナイス!!

 まだイジリ始めて間もない感じなんスけど、ポータブルリニアPCMレコーダーの火付け役ことローランド謹製の製品だけあって、全体的に高コナレ度と言えよう。あと、やっぱり、有機EL。見やすいし、メーター表示の追従性も高く、快適である。

 ちなみに、実勢価格は35,000円前後っぽいですな。前の機種のソレよりちょっと安くなった……のかな!? ともあれ、このハードウェアもまた、もうチョイ触ってみてからどこかでレポートしてみたい。


ローランドの新型リニアPCMレコーダー、R-09HR。より高音質で録音が可能になった他、細部の使い勝手も向上しているもよう。旧機種となるR-09と並べると、こんな感じ。携帯した時のサイズ感にはさほど差がないが、新型の大きめ有機ELパネルは魅力的。基本的な操作性は新旧共にさほど違いはない。


猫は非常に静かな動物なので、録音対象ってゅーか音源にはあまり向かないが、ゴロゴロ音を録ると楽しいゾ!!

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2008年03月21日

SHUREのSE210の“耳心地”

 SHUREのステレオイヤホン、SE210を使ってみた。なんか、コレ、イヤパッド部分がちょいとイイとのウワサを聞いて。

 さておき、試してみたら、この“ソフト・フォーム・イヤパッド”とか呼ばれるイヤパッド、イイ感じっす。アレですよ、えーと、指でキュッと小さくして耳に入れる耳栓あるじゃないスか、アレににたイヤパッドを採用している(他にもベーシックなイヤパッドが付属する)。

 このイヤホン、音質も良いのだが、それ以前に装着感がジョリーグッドである。耳の穴にソフトにしかし密にフィットして、自然な装着フィーリングが得られる。まだ使い始めてから時間が浅いが、なんかこー“イヤホンを耳に入れてる感”が希薄でいいですな。

 音質に関しては細かく検証していないのでハッキリ言えないが、どうでしょう、例えばデジタルオーディオプレイヤーに付属するイヤホンを、市販の1万円前後あたりの製品に乗り換えた……んだけど、もっと聴き心地がよくかつ高音質のイヤホンはナイのかな!? とか考え中の人に向くかも。

 ちなみに、SHURE SE210、実勢価格は17,000円前後。ちょっと高めにも見えるが、音質と付け心地の良さ(←人によるかもしれませんが)、システマチックな付属品&オプションあたりを総合的に考えるとかなりコストパフォーマンスが高いんでは、と。

 てなわけで、けっこーイイ感じのSE210。もうちょっと使い込んでみて、できればドコカで改めてレポートしてみたい。

SHURE SE210は、こんなパッケージで売られている!! チョー頑丈にパッケージされているゾ!! 開けにくいんダ!! でも購入後に満員電車乗ってもパッケージが潰れないよネ!!SHURE SE210のイヤホン部。イヤパッド部分は、耳の中で膨張して密着するタイプの耳栓と同じ感触。装着時、耳の中に異物が入っているという感覚が少なく、遮音性も高く、なかなか良好である。


猫様におかれましては最強に感度の良い猫耳を実装し、しかもこのパラボラ的高感度猫耳はけっこー自由な角度に動きまくりなので、猫用イヤホンの開発は困難だなぁと思った。

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2008年03月12日

アンテナカプラ CAT-10

コメットのアンテナカプラ、CAT-10。本来は無線交信用の機器だが、短波帯受信のためのカプラとしても機能する。BANDで受信周波数帯を合わせ、各ツマミを「いちばんよく聞こえる位置に回す」だけで良い。


 またもや短波放送受信の話。興味のナイ方、すいません~。

 海外からの短波放送って、短波ラジオの内蔵アンテナだけで受信すると、音が良いケースはあまりない。が、外部アンテナを使うと、受信できる局が増えるし、音質もグッと向上する。北京放送っていうかCRIっていうか中国国際放送なんて「県内に放送局があるのか?」ってくらいガンガン(しかもクリアに)入ってくる。

 さらにラジオに同期検波回路があれば……ラジオじゃなくて通信機型受信機ならば……アンテナがナイスなループアンテナだったら……てな感じで「もっと遠くの局をもっとイイ音で!!」な欲が出て、このあたりも短波放送受信の楽しさになってくる。

 そんなよーなコトばっかりしてる最近の俺なんスけど、拙者的経験からすると、アンテナカプラは対費用効果が高い。あ。アンテナもそうですが。ラジオより、アンテナとアンテナカプラが重要とか思っちゃう拙者。

 アンテナカプラは、アンテナとラジオを整合させる機器で、アンテナから入ってきた電波を“目的の電波だけに絞り込む”という働きをする。ので、混信やフェージングが減ったりする。

 拙者のケースでは、アンテナとしてアペックスラジオの303WA-2、アンテナカプラとしてコメットのCAT-10を組み合わせ、ラジオはソニーSW7600GRとかICF-SW55とかクーガー2200とかイロイロと使用。

 すると、中国、韓国あたりからの放送はもちろん、微妙に聞こえにくかったモスクワ放送じゃなくてロシアの声ラジオ・タイランドあたりも楽しめるように。あ、前述のアンテナは室内の窓際に置いてある状態なので、こんなモンっす。

 目的以外の周波数をカットするというか、目的の周波数を浮かび上がらせるような効果があるアンテナカプラだが、その効果を知ると、ウチ(鉄筋)の室内まで一応電波が届いてたんダ!! とか妙な喜びを得る。

 海外放送なんて、ネットのストリーミングで聴けば? と言う向きもあると思うが、やっぱ“電波”であり“無線”というトコロにある種のロマンがあるような気がする。


CAT-10の背面。アンテナ接続端子と受信機接続端子がある。端子はM型コネクター。電源は不要だ。拙宅CATうか本体。これは本来、来客出迎え用の姿勢だが、実際の来客時には狭いところへ隠れる。尻尾をつまんでイジると怒って「カプッ」と噛むのが良い。


拙宅CAT背面。M型コネクター等はなく、電源も不要だが、世話を焼く必要がある。

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2008年03月10日

ソニーの現行短波ラジオ SW7600GR

ソニーのICF-SW7600GR。長波、中波、短波、FMを受信できるラジオだ。短波放送受信を始めるにあたってコストパフォーマンスが高い製品ですな。でも、現在は中国製の短波ラジオがスゲぇ勢いであり、性能も十分良かったりする。


 ちょいと前にソニーのICF-SW7600GRというラジオを買いまして。マジメに(!?)短波放送受信をするために。

 ICF-SW7600GRは、ソニーの現行短波ラジオ(ワールドバンドレシーバーとも呼ぶ)のうち、比較的に音質が良く(スピーカーがデカいという意味で)、かつ、同期検波回路を搭載したモデルだ。

 同期検波回路は、AM形式電波受信時の混信を抑えたり若干のフェージング回避にもつながるシクミで、短波放送受信時に使うとより良好な音で聴けるケースが多い。ICF-SW7600GRは、現在市場にあるいわゆる“短波ラジオ”の中では、同期検波回路が使える機種としては安めで音も良いラジオってわけですな。

 で、これを使い始めた時、この機種の同期検波回路って便利だなぁ、と感じた。聞こえにくい時、同期検波のスイッチを入れると、受信周波数が同期固定されて、安定して(わりとクリアな音で)聞こえるようになる。周波数はテンキー入力式だし、スイッチ一発の同期検波だし、あらま、ラク!! とか喜んだ。

 が、結局、アンテナ。

 ICF-SW7600GR本体のアンテナのみだと、アジア圏の短波放送受信でイッパイいっぱい。もちろん環境によるのだが、拙宅では外部アンテナが必要。なので、アンテナも購入した。

 アンテナはアペックスラジオの303WA-2。短波受信用だが、長波や中波の受信にも向くようだ。コレを室内・窓際に設置した。ラジオとアンテナの接続は、同じくアペックスラジオの35BNC-ATを使った。

 結果、いきなり、さらに多くの放送局からの電波を受信できるようになった。んだが、わーい!! って感じではなかった。帯域全ての電波を良好に受信できるようになるかわりに、中国あたりからの電波はより強力に混信してきたりなんかして。でも、そういう周波数を避けて、受信時刻も考えて、隙間を見つけて受信すれば、ナンとかなったりもする。

 ん~、やっぱりアンテナなんですな、とか思ったりした。


短波ラジオには一切興味ナシなのであくび中のとろ様。あくびなんてせず、みんなで短波受信しようゼ!!

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2008年03月07日

RF-2200をICF-SW55で確認

比較的にアナログ機材が好きな拙宅猫うか様。恐らくカビ臭いとかそーゆー理由からであろう。

 しばらく前のこと。

 30年くらい前のBCLラジオをイジっているうちに、それほど昔ではないけど15年くらい前に買ったBCLラジオのほーが“単に周波数を合わせて受信するだけ”ならラクなので、ソニーのICF-SW55という機種をひっぱり出した。

 上記リンクの30年くらい前のラジオことクーガー2200は、ツマミを回して周波数を合わせるが、ICF-SW55のほーはテンキーで周波数を入力するだけで済む。のでラク。

 BCL全盛の頃の一般向けBCLラジオはダイヤル回して周波数を合わせるアナログチューニング式だったんスけど、その後、PLLシンセサイザー方式のデジタル式が主流となりつつ、テンキーで周波数ダイレクト入力式が当然となりつつ、ダイヤル回しのアナログチューニング式ラジオは姿を消していった。

 けど「やっぱラジオはツマミ回して選局だろ!!」という声が多かったのか、ダイヤル回転式が復活したり、姿を消したり、また復活したりしながら、ラジオの市場は縮小していったりもした。

 ICF-SW55は、テンキー入力式なんスけど、ダイヤル回して周波数を段階的に変えることもできる。PLLシンセサイザ方式だけど、アナログ風な使い勝手もあるラジオ、ってコトですな。

 で、受信したら、ラクはラクだけど、結局、お目当ての周波数は混信状態でイマイチ聞こえなかった。海外の日本語短波放送。でも、クーガー2200でアナログ的にチューニングした時とだいたい同じ状態で聞こえてきたので“クーガー2200での受信周波数設定がホントに正しいのかどうか確認できた”ので、ヨシとした。

 古いBCLラジオの受信周波数が正しいかどうかの確認のため、周波数デジタル表示の新時代(!?)ラジオを使う、ってのは変態的だったかもしんないですな。でも、そーゆーコトしてる人、いるでしょたぶん。アマチュア無線の遠距離交信の直前に、ケータイで「これから交信始めましょう!!」と連絡取り合ったりもするそうですし。


デカいのが30年くらい前のラジオこと松下電器産業株式会社のクーガー2200。こちらはアナログチューニング式。小さいのが15年くらい前のラジオことソニーのICF-SW55。こちらはデジタルチューニング式。ICF-SW55は周波数をテンキー入力すれば受信できる。丸いダイヤルを回転させての、アナログラジオ風チューニングも可能だ。

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2008年02月22日

National PanasonicのBCLラジオ

松下電器産業株式会社のクーガー2200。ソニーのスカイセンサー5900と並んで大人気だったBCLラジオだ。今見てもカッコイイですな。

 最近、クーガー2200(COUGAR RF-2200)というBCLラジオにハマっている。1976年とかに発売された、超古いBCLラジオだ。

 あ。BCLというのは、Broadcasting Listening(やListener)の略で、海外放送を聴く趣味(人)のコトですな。日本では1970年代に凄く超かなり爆発的なブームとなったんですけど、主に短波の国際放送を聴く趣味を指すコトバである。

 で、このクーガー2200というのは、そのブームの最中に発売された、ある種の決定版的なBCLラジオだ。もうひとつ、ソニーのスカイセンサー5900(ICF-5900)という機種と並び、普及型のBCLラジオでありかつアナログチューニング式機種の最終完成形みたいなラジオだったりする。

 もう30年も前のラジオなので、一種のアンティーク・ラジオって感じなんスけど、今使ってもなお楽しいし実用的なあたり、ビンテージ・ラジオと呼んでも良さそう。

 今時のPLLシンセサイザ式の(つまりテンキーで周波数打ち込めば受信できるタイプの)短波ラジオと比べると、受信とか面倒だったりもするが、あー昔はこうやって短波を楽しんだなぁとか思えて和む。

 でも、単に古き良き時代的な印象だけでなく、実用上、音質が良かったり感度が高かったりもする。またそれ以上に、当時の日本のラジオの品質に驚かされたりする。アナログ技術駆使しまくりっスよ!! みたいな。ま、アナログ技術があってのデジタル技術っていうか、アナログもデジタルも渾然一体の電気技術ではあるわけだが。

 しかし、なんか、やっぱ、当然かもしんないが、30年前と比べると電波状況……というかノイズ状況がずいぶん悪くなってるんですな。当時はラジオの内蔵アンテナだけで聴けた海外放送だが、現在はノイズまみれで聞き取れないよーなケースが多い。

 ならばアンテナだろ!! そしてアンテナカップラーだろ!! とか考えて一気&個人的に盛り上がり中の拙者。年末からずっとこの調子で、最近は屋根の上にアンテナ立てようと考えている始末。

 30年前の拙者にとってのアンテナはタイヘンであり高価であり難解でもあった。が、現在の拙者にとってのアンテナは十分手が届く現実的な短波受信ソリューション!! などと自分で自分を後押ししつつ、連日連夜ノイズまみれの放送を受信してアンテナ購入算段を立てているのであった。


このダイヤルのみで周波数直読のチューニングを行なえる(直ダイ・メカ)。また、周波数表示も目盛りが等間隔で、リニアにチューニングできるという快適さも合わせて、画期的な使用感だった。ロゴはナゼかNational Panasonic。ワールドワイドで売ったワールドバンドレシーバーってコトなんだろうか?


クーガー2200とかスカイセンサー5900とかのマーカー音は、チューニング時、猫のうなり声のように聞こえる。で、これを拙宅猫に聴かせてみたら、速攻で逃げました。確かに、猫の立場になってみると、そーとー不気味な声のように思う。

投稿者 スタパ齋藤 : 11:00 | トラックバック

2008年02月15日

オリンパスのLS-10も買ってみた!!

 オリンパスのLS-10も買っちゃったヨ!! そんなに録音機材ばっか買ってどーする>俺!! って感じだネ!!

 LS-10は、ICレコーダーが進化したタイプのリニアPCMレコーダー、と、しちゃいましょう、とりあえず。VoiceTrekシリーズのDS-50とかDS-60とかに良く似てるし、使用感も近いと思われるので。

 で、コレもイイ感じなので近々レポートしたいが、購入直後、イキナリ良かったのが機材としての質感であった。外装はほとんど金属って感じで、ボタン類にもチャチさがなく、OLYMPUSロゴなんざぁ窪んでいて塗装が流し込んである(カメラ高級機のメーカーロゴのような感じ)!! オリンパスの本気度が高そーなハードウェアだなぁ~、と。

 あと、オリンパスのICレコーダーユーザーの拙者としては、開梱直後、即座に使えた。けっこーわかりやすいし、録音レベルやボリュームはアナログ的なインターフェイスっていうか